20年くらい前、近所のレンタルビデオ屋さんで借りて、鑑賞。この映画の、ストーリーや、画面作り、雰囲気が、まさに、僕が一時期、ドはまりしていた、日本のインディーズ・ヴィジュアル系ロックそのものだったの…
>>続きを読む刑事の藪池(役所広司)は人質事件で人質を助ける事が出来ず犯人もろとも死なせてしまい休暇を取る事を余儀なくされる。
あてもなく1人山梨県の山奥へ向かい、そこで出会った人々と“カリスマ“と呼ばれている…
TSUTAYAレンタルで鑑賞〜 黒沢清作品
環境破壊が主題かと思いきやいかにも黒沢作品らしい変な展開へと進んでいく
そして今作、自分がこれまで見てきた黒沢作品の中でトップレベルで難解に感じました
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最近はいろんなものがはっきり見えすぎていたので久しぶりに目に優しい画質。
よくわからないはそうなんだけど情報量が多いわけではないし、なんか心地よい。
周りの音が聞こえなくなってセリフだけになる演出…
松重豊さん若い 黒髪なの初めて見た
木を人や人間全体とか社会?に見立てたストーリーか分かりませんがふわっとしか伝わらない
カリスマの木が燃やされ幻覚の大きな木が映るまでが2幕
ふたつ目の…
どの場面を切り取っても完成した映像作品だと思う。
内容も優れているが、とにかく全体を通じた映像の隙のなさが恐ろしい。
劇などの舞台芸術に見られる場面転換をここまで巧みに映像に昇華させている作品は、管…
黒沢清の映画、おれがバカなのか作品が難解すぎるのか分からないけどとても好き
雰囲気が好き、ジワジワ来る
これもそう
こんなトラバサミ引っかかってたら足が死んでしまう!!
大杉漣は良いなぁってなったし…
日活・キングレコード・東京テアトル