言葉が増えてしまう最終盤の失速は感じつつも、そこまでは人生ベストレベル。ほとんど画面内の運動のリズムと編集のリズムだけで映画を構成していて、それが死ぬほど面白い。映画とリズムについてを人類史で最も掴…
>>続きを読む黒沢監督の独特な映像の繋ぎ方(シーン途中で飛ばしたり急に変なカットがあったり)によって、今何が起きてるのか自分の頭で補わなければならず、だんだん空間や時間への確信を失っていく。そこがまた魅力的で観て…
>>続きを読む不条理文学やセカイ系の匂いを感じます。村上春樹とか正直こんな感じな気がしますが、片や世界的大作家片やカルト扱いの難解映画ってどうしてこうも扱いに差が出るんだろう・・・寓意を意味不明と一蹴する人にはと…
>>続きを読む黒沢清の映画には、よく見られる構造があると思う。世界の秩序が揺さぶられ、主人公がそれに翻弄されるうちに、自らが「新しい」世界となる(あるいは新たな世界を形成する)。そして、二項対立の外側へと行き着く…
>>続きを読む理解はほぼ出来ませんでしたが
中盤から後半にかけては物語に引き込まれていました。
独特な世界観を持たれた監督さんだと
認識しておりますが、ホラー要素は
無かったかなと。
哲学や文学なども博識な監…
確かに理解不能な黒沢劇場。一本のカリスマの木を守ろうとする者、その木を切り倒そうとする者、そして木だけでなく森全体を破壊し再生しようとする者。各々の価値観や信条で行動するが、その木が無くなった後は目…
>>続きを読む日活・キングレコード・東京テアトル