あるがままに生きる。
この社会を生きていく上で、ルールを破る革命家(良い点でも悪い点でも)のようなものが生まれるが、それを潰す勢力がその革命を終わらせる。しかし革命もルールを守っている勢力も同じく生…
序盤はなんか怖そうな感じで始まったけど…
真面目なのかふざけてるのか
カリスマの存在感、というか
みんなどれだけとらわれてるのか笑
最後の方で藪池もおかしくなったり
青年が千鶴を刺殺したり
怖…
『カリスマ』と呼ばれる、木を通じて、特別な個体と、全体とが、殺し合うなら、どっちを、生かすべきか?の問いかけの作品。『カリスマ』は、外国から、輸入された木で、生かし続ければ、周囲の植物を、枯らしてい…
>>続きを読むあまりに面白かったので通しで1回観た後にプロットを書き起こしながら2回目を観てしまった。自分は黒沢清の直接の師匠である蓮實重彦の本も、この作品に似ていると言われるタルコフスキーの作品も見たことがない…
>>続きを読む一本の木カリスマと役所広司を巡って色んな勢力がかき乱される話
カリスマを守る男
森林を守る女性(でも毒を水に入れている?ことがわかる)
森を出て自由が欲しい妹
カリスマを売りたい集団
他の植物はあの…
日活・キングレコード・東京テアトル