ヤブイケが犯人と人質両方を救おうとした冒頭にまず面白い!と思った。結局最後までこの映画の軸がそこにある。
自由を求めるのは病気といいながら、一人己の目と鼻と耳を拓き戦い自由を守る少年に寄り添うヤブ…
一本の木を巡っておかしくなっていく人たち…
「双方生きる道はないのか…」
結局解決策が見つからないまま終わる。「あるがまま」が、正解なのか?
世の中のあり方に対して問いかけている映画だよな。人…
事件で人質と犯人両方死んだ刑事の藪池さんが、なんか森に来たら療養所の院長が植えたカリスマって木を守る死んだ院長の奥さんと療養所の廃墟に住む青年と、カリスマを切って売りたい人達と、カリスマから毒が出て…
>>続きを読む生きるため森を枯らす木、カリスマをめぐり、守ろうとする青年、破壊し森をやり直したい研究者、売りたい男など、入り乱れていくなか、人質と犯人両方生かそうとして両方死なせた刑事は、カリスマも森も生かせな…
>>続きを読む黒沢清監督カリスマ
どこに連れて行かれるのかわからない。
物語の方向性もわからないので不安になった。
登場人物は基本的には森の中から出られない。
理屈はあるけど哲学のような会話で、まるで不思議の国…
役所広司がカリスマと呼ばれる謎の木と過ごす変な話。
個人的にはホラー映画。最初は精神の弱った立場の弱い役所広司が、カリスマを取り巻く人間達の話を聞いて、徐々に支配する側の立場の強い人間側になっていく…
世界の法則を回復せよ
何が起こっていくかわからない序盤の不気味な雰囲気が良い
少し引いた構図が印象的
倒れていく木
狂気的な姿を見せる役所広司
自然の中で感じる生きる力
毒を撒く学者
一つ一つの木に…
日活・キングレコード・東京テアトル