カリスマのネタバレレビュー・内容・結末

『カリスマ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

洞口依子かわいい。ショットの切り替えはよかった。不穏ならCURE、ポップなら勝手にしやがれくらいやってほしかったけど
みてる最中とみた後によくわからない感覚がじわじわよかった気がしてきた 変な夢みた後みたいな良さがある 内容は別にどうでもよかった

あるがままに生きる。
この社会を生きていく上で、ルールを破る革命家(良い点でも悪い点でも)のようなものが生まれるが、それを潰す勢力がその革命を終わらせる。しかし革命もルールを守っている勢力も同じく生…

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序盤はなんか怖そうな感じで始まったけど…

真面目なのかふざけてるのか

カリスマの存在感、というか
みんなどれだけとらわれてるのか笑

最後の方で藪池もおかしくなったり
青年が千鶴を刺殺したり
怖…

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理解が及ばない難解な作品。社会に疲弊した役所広司が童心に返って山遊びをしているという認識。ハンマーで頭を叩くシーンで「グチャ」とはならず、ただ鈍い音だけが響くのが怖かった。
桐山が藪池に「俺のこと見捨てないでくれよな」って言ったシーンでかなり興奮した。本当にありがとうございました。

『カリスマ』と呼ばれる、木を通じて、特別な個体と、全体とが、殺し合うなら、どっちを、生かすべきか?の問いかけの作品。『カリスマ』は、外国から、輸入された木で、生かし続ければ、周囲の植物を、枯らしてい…

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あまりに面白かったので通しで1回観た後にプロットを書き起こしながら2回目を観てしまった。自分は黒沢清の直接の師匠である蓮實重彦の本も、この作品に似ていると言われるタルコフスキーの作品も見たことがない…

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一本の木カリスマと役所広司を巡って色んな勢力がかき乱される話
カリスマを守る男
森林を守る女性(でも毒を水に入れている?ことがわかる)
森を出て自由が欲しい妹
カリスマを売りたい集団
他の植物はあの…

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見終わった後、ほんとに外の世界が燃えてるんじゃないかと思って怖かった。

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