ジャケットのネタバレレビュー・内容・結末

『ジャケット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

はるか昔に一度視聴して、面白いじゃん と思った憶えがある。
その記憶が確かなのか再視聴。

湾岸戦争で子供に撃たれ、一度は死んだものの復活。しかし脳に損傷を受け、記憶が酷く曖昧な部分が出来てしまう。…

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2024年181本目。
タイムトラベルの王道でもありつつ変化球もありつつ、色んな要素がバランスよくギュッとまとまってて面白く見れた!子どもの頃のジャッキーに会いに来るジャックのシーンは切ねーってなっ…

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1992年、湾岸戦争で頭部を負傷したジャックは後遺症で記憶障害になってしまう。帰国後、殺人事件に巻き込まれ 精神病院に送られた彼は、拘束衣を着せられ死体安置用の狭い引き出しに閉じ込められるという実験…

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湾岸戦争で負傷したジャックは記憶障害を抱えることに。
ヒッチハイクした同乗者が警官を殺害。ジャックは濡れ衣で精神病院送りになる。
実験的治療で遺体安置所にぶちこまれると未来に行けた。
大人になった幼…

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よかった…。
切ない。
Adrian Brodyの顔面そのものが切ない。
彼の下がり眉は文化財保護法で保護指定されるべき。
声も良いよねぇ~
ついでに声も保護してもらおう!(適当)

それにしても彼…

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彼は未来で生き永らえたということで良いのかな?母娘だけ幸せになり、その先にまたループがあって彼だけ予定通り過去に戻り亡くなったとかならないよね、観たまま通りの素直な解釈で良いよね?

こんなジャケ写だけど、精神病院を舞台にしたタイムリープサスペンス(笑)

結局ジャック・スタークスの状況は頭を撃たれた日から何も改善せずに死を迎えてしまったわけだけど。後半から自分の未来を変えるんじ…

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自分の無罪を明かす訳ではなく、何故自分が死んでしまったのかを知るため過去に戻る物語だとわかってから面白かった。ただ、この話の流れに恋愛模様は不必要だったと思う。ただ、患者と親子を救う話ならもっと高い…

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前半の拘束衣(ジャケット)を着させられて狭〜い引き出しに入れられるところとか見ていて嫌だったけど、後半は愛する女性に幸せに生きてほしいと思って母親に手紙を渡したり、希望があって意外にハッピーエンドだ…

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ジャケ写はスリラー臭が漂いますが💦
「引き出し」を開けると……切なくも温かいお話でした…🌿

湾岸戦争からの帰還兵ジャック(エイドリアン・ブロディ)は殺人の罪を擬せられ犯罪者専用の精神病院で💉薬漬け…

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