1949のロバート・ロッセン版を見て展開は知っていたので原作がどちらに近いかはわからないが二作の脚色や演出の違いなどを主に観た。
長い割に人間関係とそこにある感情の描き方が薄い。親密さや捻れが表面的…
重厚な作りなのに、ショーン・ペンがハマってないように感じてしまい、いまいち入り込めなかった。
たぶん、個人的にショーン・ペンが苦手なのかもしれない。
ジュード・ロウとケイト・ウィンスレットは安定の美…
見ごたえありそうで楽しみにしてたんですが・・・イマイチだった。
時々グイ~と引き込まれるシーンもあったけど、全体的に微妙。
細かい筋を追いきれなかったのと、いっぱい出てくる人間関係を完全に把握しきれ…
理想に燃える若者目線で語られることが多い"政治家(腐敗)側近モノ"の原点的作品(?)をブッシュ2期目に豪華キャストでリメイク
好きかどうかは別として、ノリノリなショーン・ペン!この世に清廉潔白な者…
1500Markめ!
ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。
1949年公開のアカデミー賞作品賞受賞同名作品と同じ原作小説を映画化したもの。
政治や選挙を題材にした硬派な作品。
最初は正義感に…
ザイリアンの監督した映画って
ベースは良いんだけど
他で損してるのが多いんだよね
コレもそうで視点がフラフラするから観てる方も忙しすぎて楽しめやしない
ショーン・ペンがミスキャスト
この人はダーテ…
1949年、郡の出納官を務めるウィリー(ペン)は、役人の汚職を告発した結果、逆に自分が職を追われる。やがて、州知事選に立候補したウィリーは、原稿に頼らず自分の言葉で演説を行い、貧しい人々の支持を得て…
>>続きを読むアカデミー作品賞を取った方を観ようとしたら、間違えてこっちを観てしまいました、、。ですが、中々興味深く鑑賞させてもらいました。
タイトルの意味が最後まで視聴しても分からなかったので調べてみると、主…