あまりに可哀想な緑の怪物の話。
それが『キャプテン アメリカ』を作る計画の最中、血清がうまく作れずその「失敗作」がハルクという設定が面白い。
ヴィランのブロンスキー役のティム ロス、どこかで観たこと…
ティム・ロスとエドワード・ノートンの演技派対決。のはずが、CGのしょぼさが目立つだけのアメコミ作品に。2008年のこれから考えると今のハリウッド映画は映像革命後なんだなぁということが圧倒的によくわか…
>>続きを読む面白い!
ノートンがひ弱なブルースを好演してて良いですね!
ハルクが音波に耐えてるところすげぇ
アボミネーションとのバトルは迫力すごいです!さすがマーベル
アベンジャーズでノートンが出なかったの残念…
なかなかの迫力。超人モンスターらしき怪力と強さ。闘いによって街が壊されていくド派手な感じとかそういうのは良かった。スパイダーマンみたいなストーリー。プレデターでも、エイリアンでも、ゴジラ…
>>続きを読む『アベンジャーズ』を観てから本作に入ったので、順序としては逆かな。ただこれ観てなくても(少なくともハルクに関する部分では)『アベンジャーズ』視聴に困ることはなさそう。「ハルク・スマッシュ」だけ覚えて…
>>続きを読むストーリーは並だけど、戦闘がすごく派手で愉しめました。
ただなー、ラスボスが言語を話したのが残念だった。怪物は怪物らしく咆哮でいい…言語を話しては駄目だと思うの。
どうでもいい感想だけど、ハルクが…
始まりに映像で軽いハルクの説明があるんだけど
全く知らない人は、多分
後半まで待てないのでは?
というくらいハルクの説明が無い
でも、ハルクとは何かを知ってる人はコレを観て
ハルクの真の姿を発見…
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