クライム、サスペンス、アクション、カーチェイス
植物学者、バイオテクノロジー学会、空港、タクシー、ホテル、忘れ物、事故、病院、4日間、昏睡、記憶喪失、妻、人違い、なりすまし
車
ベンツのタクシー
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2025年7月にHDDに自動録画されていた作品を再視聴。
監督のジャウム・コレット=セラは「エスター」(2009年)とかホラーっぽいのからアクションの「フライト・ゲーム」(2014年)「トレイン・ミ…
キリスト教文化圏においては、「自我の確立」が「神の束縛からの解放」であったり「自由と権利の獲得」に結びついたりしているので、自分を見失うことがいちばん怖いことなのだと思う。ホラーとしてもミステリーと…
>>続きを読む久々のリーアム・ニーソンのアクションだがなかなか予想がつかない展開で面白かった。
事故の後遺症なのか自分の記憶が真実なのかわからなくなる不安がじわじわと押し寄せる感じの見せ方がうまい。
どんどんスリ…
学会での発表のためにベルリンにきたマーティン・ハリス博士夫妻。
だがホテルに着いたら空港に荷物忘れたの気づいて取りに戻ろうとタクシーに乗ったところ事故に遭っちゃったマーティン。
目覚めたらマーティン…
凄腕の暗殺者が記憶障害になり、任務の遂行が危ぶまれて、始末されそうになる
正体が分かれば、車の運転も、格闘も納得だったが、
本来の目的どころか、どこまでが仕組まれたことなのかも、ずっと分からなかった…