ぐるりのこと。の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぐるりのこと。』に投稿された感想・評価


スコア意味なしメモ用

●概要
ある夫婦と、その周囲の10年間の話。

●感想
幼少時に父親の自殺を経験して心に深い傷を負い、人と向き合うのが怖くなった法廷画家の夫と、そんな夫の間に授かった赤子を…

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リアル。出てくる事件もほぼそのまま
リリー・フランキーの演技が自然
ナチュラルな下ネタも優しさに感じる
赤ちゃんの絵
親にクモは殺しちゃいけないって言われたの思い出した
とんかつ屋、唾入れてるのも夜…

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らん
4.2
またしても、リリー・フランキーにやられてしまった。
悔しいけど、とても良い映画だった。

「その日、カレーライスができるまで」になり、「コットンテール」へ…私の勝手な思い込みです

夫婦で寄り添って生きていく。

翔子(木村多江)とカナオ(リリー・フランキー)の何気ない会話や笑いや喧嘩に、人生の愛おしさを感じる。木村多江さんの圧巻の演技に惹き込まれる鑑賞後感となりました。

■…

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自然でリアリティ満載。同じ境遇ではないもののそうだよねとなる作品。ボキャ貧でこれ以上のコメントできず。
ぽん
-
リリーフランキー、スゲェな
さう
3.8

法廷画家の夫と不器用な妻の
喪失と再生を静かに描いた夫婦物語。

法廷画家という設定があることで
人の痛みの向き合い方という視点で深みを増してる。

やさしい夫婦の変化。
3.5
足でこ突き合うシーン◎
sino
-
めんどくさいけど、いとおしい。
いろいろあるけど、一緒にいたい。
3.0
記録。

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