ジェームズ・トバック脚本・監督。初監督作だが、暴力的で異様な作風。ピアニストのハーベイ・カイテル。金貸しの父親を手伝い、取り立てを担当。冷酷。これから、どのような作品を生み出すのか、とバック。87年…
>>続きを読むバッド・ルーテナントと肩を並べるヤバい映画。
ハーヴェイ・カイテル本当に味のある俳優ですよね。
VHSのみでしか観る事が出来ず、カルト化してる作品でヤフオク!やメルカリでも高値を付けて出品されてます…
オチが少しあっけなく感じたけど、ハーヴェイ・カイテルの狂人キャラやばいし(スモークの優しいイメージしかなかったからビックリした)、脇役も全員おもろいし、常にラジカセ持ち歩いて所構わず爆音でオールディ…
>>続きを読むハーヴェイ・カイテル の「コップキラー」(1982)「バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」(1992)に並ぶヴァイオレンス・カルト作。「真夜中のピアニスト」(2005)のリメイク元。共演…
>>続きを読む『タクシードライバー』エピゴーネンの中では上位か。
主人公(ハーヴェイ・カイテル)はトラヴィスのようなインセルタイプでないだけに厄介。
相変わらずティサ・ファローは変な映画ばかり出とる。
ラジカセ…
ピアノを弾くハーヴェイ・カイテル、ラジカセ片手にニューヨークを歩き回るハーヴェイ・カイテル、音楽に酔いしれるハーヴェイ・カイテル
面白すぎる〜🥳肌寒そうな薄汚れたニューヨークの街もたまらん。あんな…
『君の鳥』みたいな冒頭ブチ上がる。『バッドルーテナント』とハシゴで見たい。泣いてる女に声かけるとこも素晴らしいけど、やっぱりビキニラジオ便所セックスが素晴らしすぎる。ジェームズ・トバックのフィルモグ…
>>続きを読むピアノはほぼ口で弾くハーヴェイカイテル、家ではテープから流れる名演奏をなぞって酔いしれているが本当に弾いているのかは分からない。ただいざという時、たとえば借金を返そうともしない男の金玉を握り潰すとき…
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