映像に感激した作品。どうしても内容を追うとプロパガンダ的であり、作品としての意味が狭義的に収まってしまうところもあるが、そこを映像表現が広い世界にまで連れていった印象を受けた。
はじまりは、心地よい…
2026/9/13@ 渋谷シネマヴェーラ ソヴィエト映画の世界
スペイン語と英語の重なりが良いテンポで、各エピソードと挟み込まれるポエムもマッチしていてなんだか凄く心地よくてびっくりした。
あの斜め…
人格をもって語り始めるキューバそのもの=土地神から見た闘争の記憶。各挿話の始まりと終わりを印象づけるクレーンショットが白眉。
やってる事は多分タル・ベーラと同じだが、描かれる出来事の一貫性が映画…
圧倒的撮影で送るプロパガンダ。炎と革命と水と木。
キューバの広大な自然風景を広角の少しぼやけた様なレンズで捉え、またそこに映る木々が脈動し、キューバ自身が命を持った巨大な生命体の様に描かれる。本作は…
ごっついイカした映像が見られる。
日差しに灼けたスラムからの出口を求めて彷徨う、キビ畑に火を放つ、迷いのない闘志が爆煙の中から歩んで来る、いやそればかりではない……
それから、スペイン語にやや遅れて…