女工哀歌(エレジー)の作品情報・感想・評価・動画配信

「女工哀歌(エレジー)」に投稿された感想・評価

分かっていたけどやっぱり安い洋服には安いだけの理由があるんだな、と考えさせられるドキュメンタリー。

どこの家にも必ず一着はあるであろう中国産の安い服。その服が作られる過程は若い女の子達が学校に行かないで夜中まで働いて作ったものかもしれない。

衣類だけでなく、高くてもフェアトレードで作られた物を買った方が良いんだろうなぁ。
安さばかりを追い求めれば、その結果誰かが搾取されているということを忘れてはいけないと思いました。

ジーンズ工場でジーンズの上で疲れ切って眠る若者達。遠い国で起きている事は私の生活にも繋がっている。
MIKI

MIKIの感想・評価

3.4
監督のインタビューで、グローバリゼーションについての三部作を作ろうと思ったって言ってたけど、他の2つはなんなのかな?作品になってないのかな?

この作品は2005年のやで、今は中国の賃金も高なって今は他の国に工場は移るようになってるけど、その国々でも繰り返されてるんやろな。消費する側が変わらん限り。でもそれには、企業のちゃんとした情報開示が必要。そらもなかなか信用ならんからジャーナリズムがちゃんと機能しますように。
大企業もSDGs(謳ってるの胡散臭さも感じるが)でマシになるのかな?てか、消費する側の意識が左右するよなあそもそも

この映画の工場はマシな方って、、


海外からの視察も知っててか知らずか契約するんやろな、、


14歳て児童労働やん。

経営者が、”僕の立場に立ったら違う見方になる”とか労働者に対してゆうてるけど、逆もしかりやん。あんたも逆の立場なってみ。そんな条件でやってられるか?
しかも、”これっぽっちの金のために平気で人を殺す奴らだ。”とかゆうてるけど、それはあなたでは?

“中国は文化大革命で知識層を潰した”って中国の人が言ってて、なんか安心した。しかも、”だからなおさら取り残されたんだ”とも。
やけど、”でも暮らしは良くなったよ。”はどうかな?そりゃ、時代が進めば技術も多少は進歩して良くなるでしょう。
erinco

erincoの感想・評価

4.5
*セール品のジーパンを作る少女たちのお話時給7円*
おしゃべりしているときやご飯を食べている時はくったくなくあどけない表情。仕事が始まるとキリッと職人の顔になる。大学に行けるほど頭の良い子(オーキッド)は結局仕事もできるので昇給する。
ひよこ

ひよこの感想・評価

3.5
「メイド・イン・チャイナ」の物語

彼女たちの給料は私たちが払ったお金。彼女たちの暮らしは私たちが作っている。それを理解して日々を暮らしていかなきゃいけない責任が消費者にあると思った。

この映画の舞台は中国だけどそれ以外の国でもきっと同じことが起こってるんじゃないかな。グローバル化の犠牲者を少しでも減らせるよう何か努力しなくてはいけないと思う、ジーンズのポケットから手紙が出てこないように。
すみれ

すみれの感想・評価

3.0
家庭科の授業中に観た。
ファストファッションが流行してる裏でこんなことが世界で行われているんだなとか思うと、H&Mとかユニクロとかに複雑な気持ちが湧く。こういうことも知っとくことは重要だと思う。
あさと

あさとの感想・評価

4.3
中国の工場で働く17歳の少女にスポットを当てたドキュメンタリー映画。時給は7円、かなり劣悪な環境で働く様子が映し出されている。よくこんな映像撮れたな・・・と思ったら撮影するのに相当苦労したらしい。2005年の映画で中国の経済成長途中の時期。今は改善されていることを願う。

ところでこの映画、Wal-Mart: The High Cost of Low Priceというアメリカの劣悪企業のドキュメンタリー映画とBITTER SEEDSというインドの劣悪企業のドキュメンタリー映画からなる3部作の2部作目なのだが、日本に輸入されたのが3部作のうちこれだけなのはなぜなんだろうか・・・
映画を観る。中国もこのころから変わったろうし、これからも変わり続けるだろう。
324

324の感想・評価

3.7
観ることで抽象的だったmade in Chinaが具体化する。2005年の作品でもまだ破壊力強い。
ntn

ntnの感想・評価

4.0
中国のジーンズ工場で働く女の子たちのお話

グローバル経済の裏にこういう子どもたちの毎日の生活があるんだってことを忘れないで少しずつでも改善を目指し続ける世界、どうしたらできるかなと考えた。
you

youの感想・評価

2.6
ザトゥルーコストに続き、鑑賞。
時給7円で朝から深夜までまるで奴隷のように働かされる毎日。
本当にこんな世界があるのかと、先進国の大手の会社のためにここまでする必要があるのかと疑問しか感じないけれど、やはり自分に出来ることはない、、、

ジャスミンがジーンズのポケットに、
自分が作ったジーンズをはく人へのお手紙をいれようとしていたのが印象的。
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