コミック雑誌なんかいらない!のネタバレレビュー・内容・結末

『コミック雑誌なんかいらない!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

内田裕也主演の謎の映画。ジャーナリストが主人公。でも、芸能レポーター、風俗レポーターに落ちぶれる。最後はたけしたちに刺される。

80年代やたらチヤホヤされたイメージのあるジャーナリストという職業。内田本人が演じ当時の世間とジャーナリズムに正義を問うみたいな、なんちゃらな感じ。公開当時見たほうがそのヒロイック感にシビれられたん…

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当時(昭和の出来事)のドキュメンタリー要素がたくさん

暴力団の抗争の取材シーンは実際の抗争中の事務所にゲリラ的に撮影に行ったから、実際の暴力団の人たちも映っている

またロス疑惑があった三浦和義と…

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「これより当劇場は内田裕也主演の『コミック雑誌なんかいらない!』を上映いたします」
…というタモリのナレーションで始まり
日本中を駆け回り80年代の歴史的大事件に次々と遭遇するというイカれたジャーナ…

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ドキュメンタリーとフィクションを融合させたような構成。

内田裕也はワイドショーのレポーター役。
実際に、その当時の芸能レポーター、タレント、有名人(三浦和義など)が本人として登場する。
その他のキ…

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80年代の日航機墜落事件、三浦和義のロス疑惑、豊田商事の会長刺殺事件など有名な事件にハチャメチャなキャスターが突撃する。
当時の事件の凄惨さとか臨場感などがわからないから入り込めなかったけど、リアル…

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2021年7月6日 新文芸坐で
・多分今回で3、4回目の鑑賞。
・一本の映画の中に、ここまでその時代に起こった出来事が映っている事がスゴイ。
・面白さとしてはスキャンダラスな側面も多いのだけど、作品…

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恐縮です

I can't speak fuc’king Japanese

ついに観られた、感激
相変わらずどストライクな原田芳雄の登場で溶けた、

野球、公園、、謎のイメージ映像に戸惑っていたが意外にあとから効いてくる
社会の窓からマイクを投げるラスト

辿々しい内田裕也…

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観たい観たいと思ってたら渋谷TSUTAYAにVHSでレンタル在庫があったので借りたところ、傷みまくりのテープで映像が全く映らなかったのでAmazonでDVDをポチる羽目になりました
面白かった、
偏…

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