熾り火のような穏やかな三角関係のなかで、時おり情熱や嫉妬が暴発するのが胸に迫る。一倍大切なことは口にしないとか、誰も本当のことを言わずに生きているとか、会いたいときに会わないのも愛情だとか、後半にグ…
>>続きを読む画や家の内装、視線と心の機微が美しすぎる。上品すぎるプラトニックな浮気の話。すごくきれいな水で薄められた、弁えた欲望って美しいなあと思う。やっぱり私は粗野なものは苦手だなあ。さと子に恋を託す門倉さん…
>>続きを読む★1992年に続き2回目の鑑賞★
初めの20分程度は、一介のサラリーマンの女房としては場違いの美しさと雰囲気がある、17年振りに女優として復帰した富司純子演じるたみと、水田家のなんとなくわざとら…
原作はまだ読み途中だけれど、映画はほぼ忠実に描かれていたように思う。
🔵昭和初期の東京・山の手を舞台に、月給取りの水田と、軍需景気で羽振りのいい中小企業社長・門倉の友情、そして親友の妻への秘めた思…
心にささった映画だった。
小説(脚本)を読み、日中事変直前の暮らし、人付き合いが美しい映像で見られて感動した。
今の通信機器などテクノロジーはないが、慎ましく、思いやり合い、節度のある人付き合い、自…
向田邦子こういう心の機微、書くのやっぱりうまいねぇ
そしてこのキャスティングした人はある意味凄い
なにをどう考えたら板東英二と高倉健が1人の女を想いあうのだ…笑
んなアホなと思うし板東英二の変な標準…
このレビューはネタバレを含みます
音楽で余計にぐっとくる。
とてもとても素晴らしい
すべてが素晴らしい。
みすみす実らないと分かっていても。
そんな素敵なみすみすの使い方を
今の今まで知らなかった。
板東英二さんは私が子供の頃は、こ…