このレビューはネタバレを含みます
登場人物たちの奥床し過ぎる言動に、誰にも感情移入が出来ないのである。
そうなんだ、そう展開していくんだ、と困惑している間に物語はどんどん進んで行く。
ひとつ言えるのは、この映画の二人の主人公の男性…
日本の映画、もっと見なきゃ。
そう思った。見終えた後も、見ている最中も。
高倉健は、昭和の大スターだけれど、親から語られる話だけで、実はちゃんと作品を見たのはこれが初めてだ。
大スターってのは、…
1937年春、金属会社社長の門倉(高倉健)が、親友の水田仙吉(板東英二)と妻のたみ(富司純子)、その娘のさと子(富田靖子)を東京に迎える。軍需景気に乗る門倉としがないサラリーマンの水田は家族ぐるみで…
>>続きを読む始まりの画が本当に美しい、なんで美しいんだ。時代背景もあって、この時代の全てを理解することは私には難しいと思ったけれど、その時代その時代の正しさがあるよね。箱入り娘ってこんな感じなんだろうな。最後の…
>>続きを読むもともと向田邦子さんが大好きでたくさん読んだ中で、多分小説の中では1番好きな作品。この作品は映画だけじゃなくてNHKでドラマもやった。でもなんといっても高倉健のかっこよさにはかなわない。何しろ立ち姿…
>>続きを読む戦前の話だからなかなかついていけない部分も大きかったけど、全体的な感想としてはすごく好意的な一本だった。
散々こき下ろされて頭に血が上っている坂東英二が高倉健に「酒に弱くなったな、酔いすぎだそ」と…
万物には、始まりと終わりが…
門倉と水田のあ・うんの呼吸。
昭和12年、性格や境遇が異なる男2人の、固い友情と、
その親友の妻にひそかな想いを寄せる、
切ない人間模様を描くドラマ。
元々あうんの…
上映当時、通ってた小学校の階段の踊り場にこのポスターが貼ってあって、「あ、うん」て、なんかいいタイトルだな、観てみたいな。と思ってた思い出。
毎日、踊り場を通るたびにポスターを眺めてたな。
最近、向…