鬼畜の作品情報・感想・評価・動画配信

『鬼畜』に投稿された感想・評価

夫が妻に隠れて妾を囲い七年間に渡る不倫で三人の隠し子を持つ印刷屋を営む夫婦。大手印刷会社台頭で不倫先への生活費が工面できなくなって業を煮やして乗り込んだ妾が置き去りにした子供たちを育てることになった…

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この人は父ちゃんじゃないって言うところの解釈はそれぞれだと思う。
ストレートな解釈だけじゃなく複雑な心情からだったとも思われる。
だけど僕は最後まで父をかばっていたのだと思いたい。
と思うとまた涙が…

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3.3
子どもがただただかわいそう
胸熱
3.0

愛人との子供3人をどうやって消すか奮闘する話。

大竹しのぶかんわぇ〜

本妻の気持ちは分かる、そこまでせんでもと思うが、、

アベックの組み合わせで謎なのが、
女王様気質の女×甲斐性なしの気弱男

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も
-

タイトルバックからの音楽なに!?なんとも説明のできない不安定な謎音楽で、神経スレスレを触ってくるような不快感なのに明るくて、捉えどころのないメロディで所々遊園地みたいな感じになったかと思うとまた不安…

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松本清張の短編小説が原作。

トラウマ級の社会派ドラマです。

野村芳太郎監督作品。

中学生くらいの時、TV地上波で観ました。

息が詰まる展開、冷徹な視点が重苦しかった〜

確かに、昭和の影の…

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松本清張✖️野村芳太郎
問題作、として有名

ただ子供たちが何も悪くないだけの映画
その代わり周りの大人が全員悪。

子供の耳を引っ張り、食べ物を口の中に突っ込む。
容赦ない描写は見てられない
幼い…

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最後のシーンのセリフは、自分的に「どんな酷い仕打ちをされても親」という解釈でしたが、こちらで「父から逃れるため、決別するため」という感想をみて、そういう見方もあるか、なるほどなと思いました

野村芳太郎×松本清張の
「砂の器」にならぶ傑作。
久々に再視聴。

鬼畜というタイトルだが
それほど鬼畜かなぁ?
どうしようもないが実は子供思いの
主人公緒方拳がなぜこのような
鬼畜になっていく過程…

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