ストーリー:女性を憎む男たちの物語
スウェーデン人作家スティーグ・ラーソンの『ミレニアム』3部作のうちの第一部。
スウェーデンの人口が900万人で、刊行されて数年でに300万部のベストセラーとなる…
ハリウッド版を観て
ハマってしまった私
立て続けにこちらを鑑賞
そのあと閉まりかけの図書館に
原作を借りに行き
休日がミレニアム祭りと化した
映画はどちらも面白かった
ストーリーはわかっている…
デヴィッド・フィンチャー版『ドラゴン・タトゥーの女』(2011年)に心奪われたあと、オリジナルのスウェーデン映画があることを知って心が躍ったものの、同作に対する切実な感動が、やはりフィンチャー流の語…
>>続きを読む面白かった!長かったけど一気見。
ストーリーもさることながら、天才ハッカー・リスベットの複雑な内面を表現していたノオミ・Rがとりわけ良かったです!(後で知りましたが、アダちゃんのお母さんでした。)
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予備知識なく鑑賞。
スウェーデン映画ということで、叙情的で牧歌的かと思いきや、先々の展開と結末が気になり手に汗握る作品だった。
最近のMIシリーズに欠けている心理的なハラハラドキドキを感じるサスペン…