合間に癒しの寅さんを。
自分には身につまされる、考えさせられる内容でしたけども。
優しいなあ寅さんは。ちょいと過保護な面もあって笑わせてもらいましたが。
寅さんの母親の前で、お兄ちゃんを庇うさくらち…
寅さん、だんだんすごく好きになってきた。
花子の行末を心配して電車まで見送っていくところがかっこよくてこんな人間になりたいと思った。
先生役の人は黄猿の人だとすぐ分かったので黄猿きた!と失礼ながら…
— “俺死んだと思ったか?死ぬわけねえよな(笑)まあそんなような訳でよ、毎日ここにいるばあちゃんとね風呂へ入っちゃ背中流しっこして、キャッキャキャッキャやってたい。ヘヘッ無邪気なもんだ。なあ?ええ?…
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