『ステキな彼女』(1980)ホウ・シャオシェン33才の時のデビュー作で、アイドル主演の歌謡ラブコメディー。話のバカらしさはともかく、商業映画の初監督にしては見やすくはできている。後に十八番になった田…
>>続きを読む侯孝賢のデビュー作はまさかのラブコメ
らしさ満載の美しい自然の中で縁談に翻弄される男女の恋愛が瑞々しく描かれている
当たり前だけどこの時点ではまだスタイルが確立してないし、本人曰く遊びの感覚で撮った…
「ステキな彼女」
冒頭、原風景な田舎町。社長令嬢の娘と計測技師の男、動物園での同級会、蛇騒動、恋の木、別れ、彼女探し、4人の日常、悩み、結婚発表、恋の行方、養子の息子、叔母、縁談。今、可愛らしい二…
あ〜やっぱり画面の色がサイコー。
サイコーなんだけど、たくさん産みます!はお前は産まね〜だろと思ってちょっとイラっとしちゃった〜。
それ以外は本当に好き。面白い。こーゆーの見ると生きててよかった…と…
ホウ・シャオシェン初監督作品。
財閥の一人娘ウェンウェンに、親が見合い相手を設定する。結婚する前に叔母の田舎に行ったところ、測量技師のターカンと出会うが・・・という話。
初監督作品からして台湾の田…