紅の豚のネタバレレビュー・内容・結末

『紅の豚』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジブリの中でも相当上位のすき。
下敷きにした発想ノートみたいな本もとても良かった。

本編は1920~1930年代と見たけれど、この爽やかに終わった物語の次にはまた戦争の影が忍び寄ってるんだよね…

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夫が好きで、つられて観てみたけど、私はハマらず。笑

男のロマンって感じなのかな⁇
コミカルだけど、昔の漢って感じで良い

よくよく考えたら、ポルコ周りの出来事って、カーチスと決闘して、ステゴロで勝ったっていうそれだけしか起こってないんだよな。(その前の出来事は導入と解釈している。)

それでいてこんなに面白いのはすごい…

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いつ見てもかっこいい

登場人物全員のキャラクターが良い。根っからの悪が居ないのも良い。

静かに語りかけてくるようなメロディと、どこか懐かしさを帯びた響きのThe Bygone Days は久石譲の楽曲の中でも大好きな曲で、何度も聴いてアレンジして弾いてるのにも関わらず本編をちゃんと観た…

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初めて観た。

おもしろい!
学がないのでファシズムとか政治関係はよくわからないけど、わかったらもっと楽しいのかなあ。

マルコは自分だけ生き残っちゃって罪悪感から自分で自分に呪いをかけてたのかな。…

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ポルコかっこいい!!

なぜ豚になったのか、あの後どうなったのかは描かれてない。考えさせられる。

ジーナもフィオも、登場人物みんな可愛かった🫶

飛行機同士の空中戦に始まり、飛行機を造る場面など、ロマンと爽快さに溢れ、終始ワクワクが止まらなかったです。
そこから最後、殴り合いの決闘のシーンは漢らしさというより、男の意地同士の泥臭い戦いという感…

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子供の時、面白いと感じなくてすごく眠気を誘った作品だけれども大人になって見ると結構ちゃんと面白い。

なんかポルコがずっと見てるとかっこよく見えてくる不思議笑笑

ピッコロ社の女性達も強くてしっかり…

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