なかなか良かった。
何でもない話が続いて行くが、ポルコ・ロッソ(森山周一郎)が自分なりのポリシーで生きていく様が何とも気持ちがいい。彼が飛行機を乗り回すのも。宮崎駿監督の飛ぶことへの憧れと、飛…
ジーナはジブリ映画史上1番の美人(あゆみ調べ)
そしてポルコがかっこいいんだよ、またこれが。
ちなみにかの有名なセリフですが、正しくは「飛ばねえ豚はただの豚だ」です。
「飛べねえ」ではないのであし…
この作品は子どもが見ても良さが分からないのは理解できた〜まだまだ私も学生だし、子どもなのかもしれない
この豚がやけにダンディーで人気がある理由が最後まで見ても分からんかったけど、内容はめっちゃ面白か…
紅の豚は小学生の時にロードショーで観たもののピンと来なくてそれから観てなかったので改めて視聴。
ジブリということでやはり期待を裏切らないアニメーション。
動きのトレースに一つ一つ愛があって、飛行機…
渋くてかっこいいわ、、、
小さい頃はなぜ豚になったのかすごく疑問で仕方がなかったが、今となっては、生き残ってしまった自分への呪いだったりするのかなと思ったり?
悪役が悪役じゃないのがとてもいい笑…
なんだろ
私はさ、若い女の子が渋いおじの頬にキスするシーンとか見ると怖〜って思っちゃう
尊敬や憧れは愛情に通ずるというからねそういうもんなのかなとか、全然ストーリーと違うこと考えたりとかして没頭でき…
ジブリ鑑賞5作品目。
元エースパイロットで豚の姿になったポルコ・ロッソは、アドリア海で空賊退治をしながら孤独に生きていた。若き女性技師フィオや旧友ジーナとの交流を通じ、人間らしい心を取り戻していく…
© 1992 Studio Ghibli・NN