耳をすませばのネタバレレビュー・内容・結末

『耳をすませば』に投稿されたネタバレ・内容・結末

初めて鑑賞したけど、想像通りの初々しく甘酸っぱく可愛い話でした。そしてこれまた想像通り、私には眩しすぎて刺さりはしなかった。けど、天沢聖司の端から端までなんかおかしなイケメン要素で構成されているよう…

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最後結婚は早いだろ!とこの年になってからだからか思う^_^
昔見てたら、感想違ったかも。
最終的に天沢聖司がパーフェクト男子すぎるけど自転車に乗せて坂を登るとこや、コンクリートロードの流れなど子供らしさと憎らしさを見せてくれる所も個人的には好き。
天沢聖司と月島しずくのやりとりが学生の頃の思い出をふつふつとよみがえらせる。

カントリーロードも懐かしい気持ちにさせてくれる曲。

ジブリ鑑賞7作品目。

実写版は、みたことがあるが、こちらは初鑑賞。

本好きの中学生・月島雫は、図書カードに同じ名前がある天沢聖司に興味を抱く。
彼はバイオリン職人を目指しており、その情熱に刺激を…

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孫達の演奏に、自然と溶け込んでいくジーサンズのかっこよさ。居間でたばこをふかす父。時代だ。

まず絵めっちゃきれい。夏っぽい鮮やかな色で素敵だった。進路で悩んだり、置いていかれている気がしたりと、思春期の子どもの気持ちが素直に描かれていて、しずくの住んでいる家とか町の感じが自分が育ったところ…

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大好きな作品。猫が可愛いのと、バロンが紳士すぎてとてもときめく。

“やっと観れたよっー”

場所は京玉線「向原駅」
23区外、西東京の多摩あたり
なんでもないけどこの時間こそ至宝

やっべこれ、映画としての完成度が凄まじいです。

東京だから義務教育でも土曜に授業…

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ただただに暖かい。

自分のように屈折した人間に、真っ直ぐでいることの尊さが染みる。
迷って卑屈になってた雫の成長に、自分も救われる。

雫と聖司とおじいちゃんズのセッションのシーンは、純度100の…

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