『殺しの烙印』風でスラップスティック調でややカルトめいていた前作から叙情的になっていて結構好き。台湾をひたすら彷徨い歩き、ひたすら飯を貪り食っていて実に趣味的。
東京の変わりゆく風景から失われたも…
"捨てられた恨みは深いが、それ以上にご主人の匂いが懐かしい。永遠のアンビバレントってやつですな"
圧倒的犬映画
ひたすら練り歩き、ひたすらに海老を食うだけだが、見事に時代の空気感を封じ込めれている…
鑑賞記録です。
犬。
はぐれて野良で犬死に。
アジア発展の途上を観るロードムービーとして捉える。盟友の千葉 繫殿の曲者ぶりが若々しい。喉の血管が切れるほど叫ばない姿。
けなすことができないのが…
この映画を観る人なんて、押井守ファンしかいないので、まぁそういう評価になるんだけど、正直面白くはない。自分の場合は「押井守の他作品を想起させる」は全くプラスにならないので、単体の映画としてあまり評価…
>>続きを読む赤い眼鏡の逃亡前のお話ってことで、めちゃんこイノセンスな世界の台湾風景や田園をひた走る原チャに廃墟はパトレイバーだしで、ロケハンよく見つけるよねぇ。
プリン体が心配すぎるエビばかり食べる図や、千葉繁…
前作の逃亡中の話。終始徹底した哀しきワンちゃん目線と迷宮感が後のイノセンス的な雰囲気を感じさせる。かと思えば埋立て地の特車二課棟全景みたいな開けた構図に、満喫しきった台湾、香港ロケのGHOST IN…
>>続きを読むおもしろかった! シーンで見ると一本の映画かこれ?てなるが(カリカリに演出したプロテクトギア大暴れシーンと、カメラ回すのが楽しくなっちゃってる感溢れる台湾ゆるふわストリートスナップ風景シーンが同じ映…
>>続きを読む「なにごとも不幸でないし、凶事でもない。命を奪われることもおこらない。そういう生きざまを希望だとすれば、避けられない希望だ。つまり向うから配給されてくる。つまり現実の秩序が配給してくれる希望なのだ。…
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