冒頭トラックが検問で止められる。真の闇。ゴリラの亡骸は本物。アフリカに馴染みまくりな下元勉が写真家だけど全然フォローしてくれない。寅さん以前のピュアな渥美清を上回るハシミたち、アフリカの人々の高潔な…
>>続きを読む世界ウルルン滞在記アフリカ編「寅さん家を建てる」な展開の渥美以外はほぼ現地の人というドキュメンタリータッチの作品。現地人よりよっぽど野蛮で横柄で世間知らずな典型的な日本人を渥美が体現。そんな輩にも心…
>>続きを読む渥美清が出てくるだけで、お客さんが笑っていました。
変な小細工しないでまっすぐ立ってて、凄い俳優だなあと思いました。
いきなり現地に1人で残されて、どうするんだというところは面白かったけど、真面目に…
☆一昨日夜の回の『手をつなぐ子ら』と打って変わって、三連休初日土曜日の13時の回の本作は盛況でした。
☆手をつなぐ子らが1964年、本作が1965年の作品。前後の作品は未見ながら、61年の不良少年で…
何をおいても渥美清が素晴らしすぎてびっくりした。ロケーション撮影もすごかったけど完全に渥美清映画。
渥美清inアフリカってどんな映画だろう、あまりに渥美清感が強すぎるのではと思ったら完全に杞憂だった…