一番初めに見たときってもういつ頃だったか覚えてない。
(あっ、映画って感情移入できなくてもいいんだ。映像が格好良かったらそれだけでいいんだ)って、
それまで築き上げていた小枝より細い何かがガラガラと…
名作ということで今更ながら。
半端なく面白かった。
序盤から疾走感に溢れていて全く飽きを感じさせず、最後まで突っ走ってくれた印象。
ストーリーは一言で表せそうなシンプルさだが、映画的な魅力が詰まり…
世界で1番透明感のある爽やか坊主ユアン
こういう、
薬とアブナイ友との関係を描いた作品は
どうしてもどんより重くなっていって
ひどく痛めつけられたりと
何ともやるせない気持ちになることが多く
気が…
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