ボルベール <帰郷>のネタバレレビュー・内容・結末

『ボルベール <帰郷>』に投稿されたネタバレ・内容・結末

過去鑑賞。これも好きで何回も観てる。

冒頭、パウラ伯母さん家で食べてるカリッカリに揚げた長い棒状の"ウエハース"がとんでもなく美味しそうで気になる🤤

この映画に出てくる野菜や果物の色味がハッキリ…

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むかし一度見ていたはずなのに色使いくらいしか覚えていなかった。すごい鮮やかなの。
ルビーレッドキウイみたいな話。
黄緑の中に真っ赤な血がにじんでるみたいな。あれ最初みたとき結構衝撃だったなあ。食人花…

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いつも通りの明るい描き方だけど、死とかミステリー色出すの珍しい。良いじゃない。

U-NEXTあるよ。

偶然出会えたスペイン映画。
早口のスペイン語でした!


洋服や装飾品など画面は終始カラフルで、楽しめます。

主人公(ペネロペ・クルス)は、夫は失業し、15才の娘を育てて働いている。


娘に襲い…

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喪失と再生というテーマ性、(擬似)親子関係、妊娠というモチーフは、過去作とも重なるアルモドバルの作家性が刻印されている また、価値観を揺らがせるような“セックス”の提示、それによる産物および代償が中…

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実は死んでいなかった母が、まわりの人からは死の間際にみる幽霊であると信じてしまえる存在力
自分のための映画だ!
やっぱ母性って最強で、最凶だよな
でも殺してくれて嬉しかったよ

わりと期待外れ。

女性が強いのは良かった。あと色彩豊かで画が綺麗なとこがスペインぽさめっちゃある、スペイン知らんけど。

こういう作品なのにやたらペネロペ・クルス(超絶美人)の胸を強調するサービス…

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酷い話や窮地に立たされる局面があってもシリアスな方向には展開せず、明るい印象だったのはカラフルな色使いやスペインの乾いた空気のせいでしょうか。呑気な姉と母親の存在も大きいのかな。

成人男性の死体は…

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殺人を犯しても、淡々と過ぎる日常。

オナラには笑った。

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