相手の為を思って行動する事はよくあるが、意外と相手はそんなこと考えてないんだなー。
毎週日曜日家族で食事をする約束になっている父と3人娘。毎回お父さんの豪華な料理が食卓に所狭しと並ぶが、家族の会話…
2026年50本目
鑑賞日:5月24日
面白かった。映画だけどドラマシリーズを一気見したみたいな感情になった。
最初は小津安二郎的な、「嫁いでいく娘と、取り残される父の寂しさ」を描く話なのかと思っ…
このレビューはネタバレを含みます
老いる親への悲哀と、人生の転機を迎えるべき年代で、その転機が唐突に訪れる者もあれば、その人を見ていつ私に?と焦燥に駆られる者もいて、自分の人生で選んできた道が生き方が正しかったのか、揺れ動く世代の葛…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
食を描くこと。このことは東洋(特に中国)において、非常に重要な意味を帯びることだと感じている。
今作では食を描くことを通して、父親とその三人娘、すなわち家族を描く。観ながらずっと小津の『晩春』が脳裏…