調理シーンがどれもこれも美味そう。
料理人が手元を動かす様は何であんなに見とれてしまうのか。
白馬?を模した様な何かが一番印象に残った。一体、どんな味がするんだろう。。
油断しているとストーリー…
このレビューはネタバレを含みます
3部作最後は台湾、シリーズの中では1番好み
オープニングの軽快な料理シーンで100点
料理シーン好き
お父さんの職場のレストラン?宴会場?の建物がすごい
日本ではあまり見られない規模
調べたら『…
グルメ映画が観たくて。なモードが続いておりますけども。
ラストは本当にこれでいいのか?本当にこの選択でいいんよね?と思うような。
でも、何だろね、面白かったのよ。結構。
これアン・リー監督の父親…
オープニングからお父さんの作る料理の画力がすごい。
三姉妹の家族もだけど、出てくる人達みんなを繋ぐのが様々な食事という作品。
三女カップルは青春神話だし、長女はヤンクイメイだし、なんか嬉しくなっ…
前『秋刀魚の味』を観てたら「あれ?飲食男女じゃね?」となって再鑑賞。
次女が料理をし父に食べさせるシーン、美しかった。次女にはこれからは不倫なんかしてないで、他人を哀れんだり干渉もせず、自分のため…
恥ずかしながら、アン・リーの台湾映画は初めて鑑賞。初っ端から飯テロ映画としての魅力が炸裂しててヤバいが、蓋を開ければ丁寧な仕上がりの家族ドラマだった。
かつての経験から恋愛を拒絶しキリスト教への信…
最後そう来るか(笑)。一流料理人のお父さんの選択、長女と三女の行末、そして次女の人生。それぞれの人生を絶妙に絡めた最後を観ると、やはりいい作品だったという感想になる。最近脂っこい食べ物が苦手な自分か…
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