ジム・モリソンのカリスマ性、ドアーズの音楽性をうまく描ききれてない事が残念。
そんな簡単にあの曲たちが出来上がる訳がないし、そこをもっと知りたかった。
しかし、ヴァル・キルマーの演じるジム・モリソ…
ヴァルキルマー凄すぎんのも相まって映画全体がジムモリソンの精神世界を描く事に重点置いてんのよく分かる
死と密着する事で逆説的に生も肯定しようとしたんだろうけど
カートとかも皆そうだけど1人の人間のキ…
役者ヴァル・キルマーが魅せる!ジム・モリソン譲りの(いい意味で)主演と(必ずしもいい意味ではない)監督
良くも悪くもオリヴァー・ストーン映画でしかないのだけど、その中でもし本作が他とは一味違った輝…
時代は 1960 年代。
ロックバンド doors のフロントマン、ジム・モリソンの半生を描く物語。
主演のヴァル・キルマーが彼に生き写しなのが凄い。ステージパフォーマンスなんかも彼そのもの。
バン…
生まれる前の話なので
詳しくないが
ヒッピー文化や
1960年代の反戦
ベトナム戦争への反対ムーブメントは
凄まじかったのだろう
ロックバンド
ドアーズにハマったことはないが
曲は幾つか知っている…
ドアーズのフロントマン、ジム・モリソンの半生をオリバー・ストーン監督 x ヴァル・キルマー主演で描いたもの。
監督がベトナム戦争従軍中にドアーズの音楽を聴きまくってたらしい。へぇ。
ヴァル・キルマ…
6月9日、ロックの日。
恥ずかしながらドアーズというバンドについては初めて知りました。
ヴァルの演技が圧巻。そしてこの歌唱力。全てが素晴らしかったです。
孤高で唯一無二の天才が人気の裏で酒と薬と女に…