もはや伝説のバンドのドアーズのジム・モリソンを主人公に描くドキュドラマ。
ここまで破天荒だったのかと驚くジム・モリソンの実像。
ドラッグや女関係など荒れまくっている。
ドラマになるミュージシャン…
アメリカのロックバンドとしては史上最高(だと思う)ドアーズの伝記映画。
オリヴァー・ストーンは60sを描かせるとやっぱり上手い。凄まじい映像の迫力。
最初は不安だったが、ヴァル・キルマーが想像以上…
ジム・モリソン役のヴァル・キルマーやその恋人役のメグ・ライアンはよかったが、内容が大衆向けというよりかはドラッグでトリップしている場面が多い、少々カルトチックであったため、ドアーズを良く知らないとの…
>>続きを読むJim Morrisonのことはある程度知っていましてが、こうして映像でみるとめちゃくちゃな人ですね。
自分で「道化を演じてる」って言うとこが何となく太宰治を彷彿とさせます。
彼も太宰も、自分の作品…
『ボヘミアン・ラプソディ』『ロケットマン』の流れで再鑑賞。ただのバンド伝記映画かと思ってたけど、オリバー・ストーン監督が60年代を描いた3部作のひとつらしい(by Wiki)。なるほどわからん。
主…
百歩譲って、
百歩譲って、
「父さん、あんたを殺してやる」は許せたとしても、
そのあと続く、
「母さん・・・」のくだりは全米が肝を冷やしただろうなー
まさに、全米が引いた
でもなー、「The…
なぜオリバー・ストーン監督なのか?あまり音楽に精通してるとは思わなかったので期待せず見に行ったらやっぱり期待せず通りだった。 地獄の黙示録で「THE END」を聴いてからドアーズ=ジム・モリソンが…
>>続きを読む