Dolls ドールズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『Dolls ドールズ』に投稿された感想・評価

kuma
3.0

北野映画10作目。
西島秀俊、菅野美穂、深田恭子と今までになく煌びやかなキャスト陣で描かれる、幻想的で残酷な純愛物語。暴力表現は『ソナチネ』や『BROTHER』の方が激しいが、登場人物のやり切れなさ…

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MS
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基本形には淡い、報われない恋が3本並行するという群像劇仕立て
群像劇なうえにクライマックスで3本の線が交わることもない、一般論としては「筋が悪い」としか言いようのない形式なのに、不思議と観ていられる…

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流血の赤 紅葉の赤 情熱の赤。


赤と青というあまりに正反対な色彩を用いても、押し出されるのは叙情的な情景。キタノブルーに代表される独特な色彩表現の中で、一際インパクトの強い本作の赤を基調とした画…

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4.0
人形の感情表現がすごい
なんでか説明できないけどとても好きな映画

赤がとても印象に残る。鮮やかで美しい。
紅葉の葉の形をそのまま使ったり、花の色の変化などにより心境や状態・状況などが繊細に表現されているようでした。
赤と白の花の色が移り変っていく様子を通して春奈と…

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 映画を見て、その映画に圧倒されるあまり何も言葉が浮かんでこない、あるいは、そもそもその体験を言葉に換言することを峻拒したくなる作品が時に存在する。北野武の監督第十作は、まさしくそのような映画だ。

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りゅ
4.5

いい映画といい話は違う。これはいい映画だ。いい話を期待して見た人は、「なんだよこれ!!」と言いたくなるだろう。
なぜ浮浪者のくせにヨウジヤマモトのイカした服を着ているのか?そんなことはマジでどうでも…

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空っぽになった人間、形が変わって戻らなくなった人間、目的も帰る場所もなくなった人間、運命の人形になるしかなくなった人間。北野映画キャラクター見本市みたいだった。
西島秀俊、言われないと全っ然わかんな…

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ま
3.0

北野武監督が描く恋愛映画。

監督は一切出演していない作品で主演は菅野美穂と西島秀俊。
いつもの暴力描写は抑え気味で異色の作品とも言える。

「キタノブルー」ではなく「赤」を基調とした衣装やライト、…

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結構難しい内容だったけど映像美や演出がとても良かったそして菅野美穂さんの演技がすごい

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