恋愛のストーリーについては、特筆すべきことはない。ただ、石橋保、洞口依子のストレートな演技に結構心が持っていかれる。高校3年、田舎町、貧困、ジェンダー、キャリアなど、夢と悲しい現実とがぶつかり合い、…
>>続きを読むとにかく雰囲気とロケーションと映像が美しい。序盤とラストの雪に包まれた街の景色、昭和末期から平成初期あたりのノスタルジックな雰囲気が漂う街や人々が、フィルムを通して鮮やかに映し出されていて本当に綺麗…
>>続きを読む雪国の田舎町を舞台とした高校生の青春群像劇。幼なじみの茂と真二はお互いに唯一無二の親友と認めるする仲。しかし真二の想い人瞳が茂に惚れていた事から2人のそして3人の仲は複雑になって行く…。若さゆえの単…
>>続きを読むタイトルとサムネイルが食指を動かさせてくれないような映画をあえて観る。
冒頭からフルートを吹くクラスメイト、春代に目が釘付けになる石橋保(『ウルトラマンネクサス』の隊長)。二人とも全然高校生に見え…
二人の親友同士の少年達と少女の話だ。一人の少年は失恋して自殺することになる。この映画はそう言い切ってしまうと、夏目漱石の「こころ」と同じ物語と言える。
但し、まったく違う点は少年を直接的に自殺に…
間違った選択をしてばかりの10代。不安定なこころをそのままぶつけることで周りを傷つけて、飛び散った硝子の破片が自分をも傷付けるようなくるしさ。そんな負のループから一生抜けられないような気がするけど …
>>続きを読むATGはどれもクセが強いでお馴染み。そりゃだってアートシアターギルドなんて名前じゃあ普通の作品があるワケない。…のだが、今作はかなり観やすかった。
ドロドロした青春劇で、こういう苦味が人生に必ずあっ…
洞口依子が悪魔的にかわいいのと若い頃の出川哲朗が見れる。ATG臭というか80年代邦画臭プンプンで全く好きになれないけど『青春神話』『クーリンチェ』ぽい感じはそこはかとなくする。ロメールの軽さが恋しい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ずいぶん昔に観たので出川哲朗が出ていたことしか記憶になく今回ひさびさに再見。かなり痛切な青春映画で観ていてちょっと漱石の「こころ」を思い出した。この映画の登場人物の多くが人を裏切っている。主人公・茂…
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