青森県の下北半島で母とふたり暮らしをする少年は、恐山の霊媒に会いにいき、死んだ父を口寄せしてもらうことが唯一の楽しみだった。ある日、村にサーカス団がやってきて、少年は団員からよその街の様子…
>>続きを読む『愛別離苦』こんな言葉を見つけました。これは愛しい人との別れの辛さを表す熟語。恋人との別れ、長年連れ添った夫や妻との死…
>>続きを読む歌舞伎が原作の時代劇も松本俊夫監督の手にかかるとアングラ感が出る。『薔薇の葬列』の次の作品。 残虐で血生臭い地獄絵が…
>>続きを読む「憂國」 冒頭、巻物と手袋した軍人の描写。章と物語の流れが文字として解説される。美しき妻、麗子。切腹、枯山水、お化粧…
>>続きを読むこの頃の大島渚の演出は、かなり理屈っぽく青臭い嫌いもあるのだが、その点に目を瞑れば超一級の不条理劇として強烈なインパク…
>>続きを読む不器用な人生… 哀しい生き様… 崩れていく独りの男。 崔洋一監督の映画デビュー作品。 実際にあった事件をモチーフに…
>>続きを読む安部公房 原案、脚本 勅使河原宏 監督作品 2人の炭鉱夫A(井川比佐志)B(大宮貫一)はAの幼い息子(ロケ地の…
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