「ハロウィン」や「13日の金曜日」をきっかけに、雨後の筍の様に作られたスラッシャー、スプラッター映画の内の一本。
正直、この類の映画はフォーマット化しているという事もあり、物語自体は平凡で既視感満…
ハロウィンには「ブギーマン」、感謝祭には「ジョン・カーヴァ」、クリスマスには「ビリー・チャップマン」...。
バレンタインには...「ハリー・ワーデン」がいるじゃないか!
ということでレンタル屋で…
1981年のカナダのホラー作品でアメリカ東部の小さな炭鉱町で20年前のバレンタインデーに殺人事件が起きて以来、この町ではバレンタインデーの日にパーティーを開くことをやめていたが20年ぶりにパーティー…
>>続きを読む◎心臓の形のチョコにはご注意
スラッシャー。防塵マスク姿でツルハシ片手に心臓を抉る殺人鬼がパリピどもを襲う。基本『13金』だがジェイソンより芸が細やか。心臓をギフト箱に入れて贈ったりソーセージ茹で…
炭鉱の町ってのが意外な設定だった😳
だから⛏️が武器なのか。ガスマスク姿ってのも新たな殺人鬼像。
バレンタインデーに炭鉱で起きた悲劇。これは人災。2人のせいで5人が犠牲になった。1人だけ生き残った…
Amazonプライムビデオで鑑賞
ガスマスクの殺人鬼かっこいい
ラストの不気味さも良き
スラッシャー映画にしては残酷描写があっさりしすぎでは?というか何ならカットの繋ぎに違和感すらあったと思っ…
ホラー映画のお約束がたくさん入った一作。
特筆すべきは、舞台だろう。鉱山の街を舞台に繰り広げられるため、後半は坑道で殺人鬼とおっかけっこになる。これがいい。見るものまで、息苦しくなり、最高だっ…