ザ・コールデストの作品情報・感想・評価

『ザ・コールデスト』に投稿された感想・評価

aoao

aoaoの感想・評価

3.5
前作より良かった🌼

でも警察官、気を抜かずあれだけ用心して行ったのに…。ホラーにおける運命か…🥺

前作もそうだったけど、有りがちな馬鹿げた動きをする人がいなくて、ストレスフリー。
3作目も是非見たいけど無理らしい。残念( ´△`)
爆裂BOX

爆裂BOXの感想・評価

3.9
雪山の惨劇から唯一生き残ったヤニッケ。病院に収容された彼女の証言でクレパスから5人の遺体が回収されるが、殺人鬼の遺体が息を吹き返し…というストーリー。
「コールドプレイ」の正式な続編ですが、配給がタキ・コーポレーションからインターフィルムに変わったのでこのタイトルに。続編だと思わなくてこっちから見ちゃうひとが多いかと思います。
今回は病院を舞台に保護された前作のヒロインヤニッケが同じく病院に搬送され医師たちによって蘇生処置を施され復活した殺人鬼と再び戦うことになります。前作のラスト直後から始まる所や病院が舞台な所等「ハロウィンⅡ」を意識したつくりになってますね。ヒロインが再び怪物との戦いを強いられる所や戦うヒロイン化は「エイリアン2」かな。
回収された遺体役で前作の登場人物が皆出演しているのは面白いですね。
最初の殺人鬼が起き上がるシーンは結構ゾッとさせられました。
閉鎖間近の病院が舞台なので被害者は少ないですが、殺人鬼の神出鬼没ぶりや丁寧な演出によって緊迫感が持続します。
ぼんやりした顔したゲーム大好きキッズダニエル君やお手洗いによく行くおばあちゃんなどのキャラも面白かったです。あのおばあちゃん助かったのかな?
今回は殺人鬼の過去も少し触れられますが、元々死産で死んで4時間立って生き返るなど元々死ににくい異常な人物だったようですね。
駆けつけた警官たちがトラップなどによって殺されていくシーンもハラハラしました。てか、結構頭良かったんですね。その後のパトカーに乗ったヤニッケ達をつるはしでガンガン車体を貫きながら襲撃するシーンも中々怖いです。
死体安置所で武器を見比べるシーンはニヤリとしました。
流血シーンはありますが、今回もゴア描写はあまりないですね。
前半ではショック状態で暴れて鎮静剤で眠らされたりしてましたが、後半の覚悟が決まったヤニッケの復讐劇も殺人鬼の強さを最初に見せつけそこからの逆転は緊迫感充分で楽しめました。2018年版「ハロウィン」のマイケルVSローリーに勝るとも劣らない名バトルでした。
最後の「前に殺したの」のセリフとショットガン発射はカッコよかったですね。
続編ホラーの教科書の様な展開でコアなホラーファンは物足りないかもしれませんが、ホラー映画ファンなら見て損はないと思います。
本国では「3」も制作されましたが、未だ日本には入ってきてないですね。内容的にはプリクエルみたいだけど…
ポプお

ポプおの感想・評価

3.8
前作「コールドプレイ」の直後からスタート

殺され役が前より多くて殺人鬼の見せ場とスラッシャー度がup
内容が「ハロウィン2」と「エイリアン2」をミックスしたようなプロットで途中から主演のベルダルさんがシガニー・ウィーバーに見えてくる始末
新鮮味には相変わらず欠けるが前作よりも良かった
前作含めもっと有名になってもいいポテンシャルをもっている

もし自分が殺人鬼に遭遇したら、倒したと思っても油断せず、確実にトドメを刺すように心掛けます
Synovu

Synovuの感想・評価

-
記録用。2021/2/27
『コールドプレイ』の続編。生き残りは保護され入院し、その証言から見つかった犯人を含む遺体は同じ病院へ運ばれ…、まではいいのに、一転一番嫌いな展開へ。ところが脚本が素晴らしく持ち直す。でも展開のために屁理屈に頼ったり行動がブレるのやっぱ嫌い。
ナック

ナックの感想・評価

3.6
ホラー映画として凄くよくできている
初期の方のハロウィン2に似てる

このレビューはネタバレを含みます

ツッコミどころ満載だけどこのシリーズやっぱり面白い。

今回のは前作よりテンポがよくてアクション多めだったので観やすかったけど、ホラー感は前作のほうがあったかな。

相変わらず殺人鬼の正体がモヤ〜としたままなんだけど、とりあえず失踪した少年であることは間違いなさそう。
せっかくだから殺人鬼になってしまったいきさつなんかも知りたかった。
さらに続編があるらしいからそこで明らかにされるのかな?
だとしても日本ではDVD化されてないから観れないし、一生謎のままってことか〜。

そういえば前作で殺された若者4人が死体役で出てたけど、2本撮りだったのかな?
んなわけないか…だとしたらたったあれだけのために全員集めたってことか。
みんなヒマだったのかな?

しかしまぁこれ警察が無能すぎて萎えたわ。
相手は一人、しかも武器はツルハシだけ。一方警察サイドは数人いて銃も持ってるのになんで全滅するわけ?
しかもウラって人警官でもなんでもないのに銃持って一緒に乗り込むとかあり得ない。

警官に対してあのお姉さんが強すぎるのも不自然。
元傭兵か何かなの?ランボー?それなら仕方ないけど。

最後も殺人鬼が廃ホテルに戻るってわかってるなら自分で行かずに警察の応援待って任せればいいのにね。
警察ヘボだから任せられなかったのかな?
それともどうしても自分でぶっ殺したかったのかな?
まぁ気持ちはわからなくもないけど。

ラスト一度殺してるからっつってトドメさすシーンは好き。
てか、もうほんととりあえずどんな時でもトドメはさしなよって思うよね。

けっきょく最終的に最強だったのはお婆ちゃんってことかな!

前作で殺人鬼が意外とイケメンだと思ったので、顔をもっとちゃんと見たかったんだけど、けっきょくほぼわからなくて残念だったわ。

ウラって人は北欧の俳優さんだなーって感じの顔立ちでかっこよかった。
死んじゃったけどね…!
[完全に『エイリアン2』じゃないか] 50点

よく分からない邦題になっているが、ロックバンドのドキュメンタリー『コールドプレイ』の続編である。続編で大変なものに化けた『処刑山』の魔法を信じていたが、映画史上最も成功した続編の一つである『エイリアン2』的な展開だった。起こしちゃいけないものを叩き起こし、大量虐殺に発展し、唯一危険性を知る主人公が新たな仲間たちと敵に挑むという訳だ。ベルダル姐さん、ショットガン似合い過ぎかよ。

前作の続きから。ギリギリで生き残ったベルダル姐さんは麓の街の病院に担ぎ込まれる。そして、彼女の証言を元に、クレバスの中から友人たち4人と殺人鬼の遺体を回収する。遺体はベルダル姐さんのいる病院に運ばれる。ベルダル姐さん、顔がパンパンで、めちゃくちゃ顔の血色が良い。さっき助かった人には思えない。気にしちゃいけない。

田舎の警察関係者も病院関係者も殺人事件の遺体とか見たことないので、ウゥゲェって言いながら運んでたら、殺人鬼がピクピク動き始めたので、"蘇生せな!"となって電気ショックで蘇生する。ゾンビかよ。なんかよく分からん理論を並べていたが、要するに復活である。そして、ツルハシ以外の武器を手に入れた殺人鬼は、そのへんのモノでそのへんの人を殺し始める。

どういうことだよ。

というツッコミはさて置き(さて置けない)、病院は阿鼻叫喚の地獄絵図に。こんなん流石に笑うわ(笑ってる場合でもない)。しかし、ここで立ち上がるのがベルダル姐さんである。ちょいと暴れてしまったせいで四肢拘束されているが、隣の病質に居たダニエルくんによって助け出される。

導入がいらないという続編の強みは活かせていなかったものの、病院という非閉鎖空間で"残った患者や職員を助けなきゃいけない"という閉鎖性が機能していたのと、単純に夜の病院って怖いよねっていうので普通に楽しめた。

そして、話は『ハロウィン』(2018)に切り替わる。逃げ出した殺人鬼をロッジの廃墟で待ち構えるのだ。そしてローズ・バーン似の女医カミーラの手も借りながら、最終決戦に挑む。取り敢えず、殺人鬼倒すときはとどめを刺そうな。『ハロウィン』もそうだけども。
刺繍屋

刺繍屋の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

設定としては有りがちですが、ストーリー展開に工夫があったので、割と楽しめました。

当初は惨劇の場所が病院に変わるだけかと思っていたのですが、主人公が殺人鬼に闘いを挑んでいく展開はなかなか良かったです。
masa

masaの感想・評価

3.0
前作コールドプレイが中々の出来映えだったので期待して鑑賞。舞台を病院に移してスェーデン版ジェイソン君パワーアップして大暴れ。近くにある物なんでも使っちゃいます(笑)グロシーンも心なしか派手めに…登場人物も増えてバッサバッサとヤラレます。
前作で余り語られなかったサイコパスの過去も薄っすら明らかに。スラッシャー度数が上がったものの前作の様なドキドキ感は減った様な感じでした。前作公開から2年経ってるのに死亡キャストがまんま死体役で出演しているのには拘りを感じた(笑)
ガチバトル二回戦!ラストは廃ホテルに舞台を変えてもうボコボコの殴り合い…ヒロインとスェーデン版ジェイソン君どちらに軍パイが上がるのか⁈

時間に余裕のある方は前作と続けて是非鑑賞して見て下さい。

追記
何とこの作品さらに続編があるそうです…大人の理由で日本での鑑賞は困難との事…残念です。
お婆ちゃん最強説!


雪山で殺人ざんまいのツルハシキラーが暴れまわるノルウェー産スラッシャーホラーの第二弾!

前作「コールドプレイ」のラスト直後から始まる直接的な続編となっております。
病院が舞台となっていることもあって、なんとなく「ハロウィン2ブギーマン」みたい。

前作で唯一の生き残りとなったヤンニケが保護されます。
彼女の証言から、クレパスに落とされていた仲間たちの遺体、そした殺人鬼の遺体が回収され、ヤンニケが入院した病院へと運ばれます。
この病院は閉鎖が決まっており、患者はヤンニケの他にお子様と少々ボケたお婆ちゃんがそれぞれ1人ずつのみ。
あとは、医師と看護師、護衛の警官がくっちゃべったりしていました。
すると、なんとまあ!
いきなりの不死身設定(元々、多少死んでても生き返る体質らしく、今回は低温だったので仮死状態みたいになっていたらしい)が語られ、殺人鬼が復活しちゃいます!
止せばいいのに電気ショックで心臓フル回転を助けたりするもんだから元気100パーセント!
蘇った殺人鬼は、看護師や警官を惨殺、自分を一度は殺したヤンニケに復讐するためなのか、病院内を停電にして徘徊し始めるのでした。
一方、ヤンニケはお子様を伴って様子を伺いつつ、彼女もまた恋人や仲間を殺した殺人鬼への復讐にメラメラと燃えていたのです!
ヤンニケVS殺人鬼の第2ラウンドが始まった〜〜!!

前作から監督が変わり、スラッシャーホラーの王道という点では踏襲しながらも、アクションを増量して変化をつけておりますね。
今回は警察が絡んでくるので、後半は武装した警官が殺人鬼と戦う・・・と言うか、一方的に嬲られるという展開もあります。
パトカーをツルハシで穴ボコだらけにするシーンが勢いあって好みでした。あれは怖い。

残酷描写もホンの少しだけグレードアップ。
とは言うものの、腕や指が千切れたり、凶器が身体に食い込むのをちゃんと見せている程度で、そこまでグロいわけではありませんのであしからず。
そして、何故かまたもや必殺キャメルクラッチを使います。
グギッと殺っちゃいますよ!
そんなに好きなのかキャメルクラッチ(苦笑)

そうそう、前作の登場人物が死体役で総出演しています。
同時撮影というわけでは無いでしょうし、こういうのって珍しいんじゃないですかね?

それでもって、てっきり病院ですべて完結するものだとばかり思っていたら、クライマックスは前作の廃ホテルへと舞台を移します。
短いながらも、ヤンニケと殺人鬼の因縁のタイマン勝負が見られてウホッと満足!
そして、絶体絶命のヤンニケはどうなってしまうのか?!
ワンパターンながら、こういうの嫌いじゃありません。
安心してドキドキできますよ。

一面の銀世界で、朝の陽光に照らされながらのラストってのも、こういったスラッシャーホラーだと意外性があってオツじゃないですか。最後の対決は、だいたい暗い夜だったりするものだし。

愛用していたツルハシと新しく拾ったツルハシのどちらを使おうか手にとって比べている殺人鬼がお茶目。
やたらとお手洗いに行きたがるお婆ちゃんも良い。
ちょっとしたユーモアもあって、前作が不満だった方も普通に楽しめる出来になっていると思います。

相変わらず堅実な作りで、前作を踏まえた上ではありますが続編の方が出来が良いという見本。
というより、本作の場合は前作とセットで一本の映画として観るべきなのかもしれません。
レンタルで、あと一本借りれば安くなるという場合のラストワンチョイスに如何でしょうか。


セルDVDにて
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