ナンバー23の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ナンバー23』に投稿された感想・評価

TELA
2.3

【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
主人公ウォルター(ジム・キャリー)がある日手にした一冊の本。その内容は自らの生い立ちに酷似し、まるで暗示するように“23”という数字が度々挿入されていた。読み進む…

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強迫観念症

(発想は好きだけど、だからどうした、という感じ)
ky31
-
数字の23に取り憑かれた男の話

オープニングの様々な出来事、事象などを23にこじつけてるところが一番ワクワクした

主人公がジム・キャリーでコメディじゃないくてシリアスなのが新鮮だった
3.0
ジム・キャリー

なんでも23にこじつけすぎてる気がして入り込めなかった なんならオープニングの9.11や大統領の就任時期とかにもこじつけるテキストで既にお腹いっぱいな感じあったし
この作品含めて最近ローガン・ラーマ…

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3.0

綺麗に終わった。それはとても好き。子供が足を引っ張るとか異常に擁護されてるとか助かるとかロリコン臭の対象とかなくて良かった。映画の子供が皆こうだといい。どうしてか画面サイズを縦に引き延ばしている。す…

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むぎ
3.0
過去鑑賞
3.5
“23”という数字に取り憑かれる男のサスペンス。
ジム・キャリーのシリアスな演技も魅力的。
記録用です。
そのうち感想書きたいです
想像してたよりイマイチだった。

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