まだ日本に裁判員制度がないときに作られた作品で日本にもし陪審員制度があったらという内容。十二人の怒れる男を三谷幸喜がオマージュしたものです。
原作との違いはコメディ色の強さと日本人らしさ、そして全…
なんでこれ見ようと思ったのかも忘れたけど、12人の怒れる男のパロディだったんだ
場面が変わらないけど事件現場が想像できて、話すことわかりやすくておもしろかった
めっちゃ昭和っぽいけど平成の映画だった…
最初は何なら殆どの人が早く終わらせたいと思っていた「話し合い」。色々な視点が出てくる事によって、意見が真逆になったり振り出しに戻ったり。
あの部屋の中での12人の会話を2時間弱観ていて人生だな〜と思…
日本テレビ放送網