たまたま見つけてなんとなく流し始めたら一気に観てしまった。この頃の日本の裁判にはまったく関係ない「陪審員制度」を日本に取り入れたらこんな感じになるだろうというイメージで作った作品なのか、そこまで考え…
>>続きを読む12人の優しい日本人
ヘンリー・フォンダの名作「十二人の怒れる男」(この映画は名作なので見てない人は見て!)のオマージュ作品。
日本で陪審員制度があるというら設定なんだけど、その後約20年後に裁…
本家からついでにここまでサーフィンしてきて、あの熱量も良かったんだけど、この昔の日本映画の湿度も良くて脚本に捻りもあって、何より若きトヨエツがいて、勝ち越しです。
で、さらについでに、
何年か前…
傑作エンタメだった。ワンシチュエーションもの好き。会話劇好き。開始数分でもう好きだった。
日本人以外が観ても面白いんだろうか。
ピザとジンジャエール。フィーリングです。話し合いましょう。
何転もする…
昭和の初め、日本にも12人の陪審員制度があったらしい。「十二人の怒れる男」のパロディで、完全にコメディ。「優しい」というタイトルなので、とりあえず「無罪」というところから始まる。
その話し合いの前…
12人の優しい日本人
裁判の陪審員が会議室で議論をするが中々結論が出ず、というストーリー
ず〜っと喋ってる映画で、多分好みが分かれるけど、私はかなり好き
画像にも写ってる若い頃の豊川悦司さんがかっこ…
十二人の怒れる男を見てから視聴。
最初は正直、キャラクターを掴めていないし世間話が多くてテンポが悪かった。やたらネチネチと有罪を推す男が気色悪いし、計画殺人ならトラックの運転手という目撃者が確実に出…
日本テレビ放送網