12人の優しい日本人のネタバレレビュー・内容・結末

『12人の優しい日本人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これはダメな方の三谷さんなのか。

確かにアメリカの怒れる方も退屈だったけど、似たような感じでした。

ピザも逃走ルートも計画性を裏付ける証拠として不十分なのが明確すぎて、有罪側の主張に傾いていく流れに感情移入できなかった。

検察が殺人罪で起訴したという前提がそもそも無茶で、最初から傷害致死罪で起訴…

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🌙2025.08.10_218

議論大好き人間なので面白かった。
初めは全員が無罪を主張していたが、様々な原因によって意見が対立していくのが興味深い。ほぼ一つの部屋で完結するのに意見の変動やスポッ…

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「結論は“悔いのない人生を”これだ!!」

『十二人の怒れる男』のオマージュ。
面白かった…!
かなり喧嘩腰ではあったとはいえ、ちゃんと議論ができる人たち観るのは良い空気でいいなぁ。
議論が進むにつ…

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当時はまだ陪審員制度ない頃だったんだ、、!確かに設定や物語の流れは一緒だけど、事件の内容だったり有罪と無罪の移り変わりは違って楽しめた

ただ、コメディに落とし込んだところを楽しみに鑑賞したけど、時…

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話的には面白いのかもしれないが、みんな怒鳴って話すのが受け付けられない。あんなに声を荒げて話すのを聞くだけで、結構ストレスを感じる。時代なのか、舞台のものだったからなのか、、お話は面白いのだと思う。

本家からついでにここまでサーフィンしてきて、あの熱量も良かったんだけど、この昔の日本映画の湿度も良くて脚本に捻りもあって、何より若きトヨエツがいて、勝ち越しです。


で、さらについでに、
何年か前…

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傑作エンタメだった。ワンシチュエーションもの好き。会話劇好き。開始数分でもう好きだった。
日本人以外が観ても面白いんだろうか。
ピザとジンジャエール。フィーリングです。話し合いましょう。
何転もする…

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昭和の初め、日本にも12人の陪審員制度があったらしい。「十二人の怒れる男」のパロディで、完全にコメディ。「優しい」というタイトルなので、とりあえず「無罪」というところから始まる。

その話し合いの前…

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12人の優しい日本人
裁判の陪審員が会議室で議論をするが中々結論が出ず、というストーリー
ず〜っと喋ってる映画で、多分好みが分かれるけど、私はかなり好き
画像にも写ってる若い頃の豊川悦司さんがかっこ…

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