12人の優しい日本人の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 三谷幸喜の脚本が素晴らしい
  • 個性的な12人の陪審員たちが面白い
  • 議論によって意見が変わる様子が興味深い
  • トヨエツ演じる陪審員がかっこいい
  • 会話だけで退屈しない日本語の素晴らしさを再認識できる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『12人の優しい日本人』に投稿された感想・評価



動画配信で映画「12人の優しい日本人」を見た。

1991年製作/116分/日本
配給:アルゴプロジェクト
劇場公開日:1991年12月14日


中原俊監督
三谷幸喜脚本
塩見三省(陪審員1号…

>>続きを読む
十二人の怒れる~をみてから、この映画を見ると最高です

すっと同じようなシーンが続くから何度も寝落ちしながら巻き戻して観たけど、なんの前情報もなく観ても三谷幸喜だとわかるコミカルさだった
そのコミカルさの中に、ヒトがどう物事を見るかってのが多様に描かれて…

>>続きを読む
途中から自分まで帰りたくなる
ぺ
3.8

12人の怒れる男から。
有罪確実と思われたところから議論が進んでいく元の作品と違い、無罪と思われるところから議論が展開されていく。
その中で周囲への同調、自我を見せない振る舞いなど(どちらかと言えば…

>>続きを読む
障りの部分だけ観るつもりが、気がつくと最後まで観終わっていた。ほっこりした気分で観れる映画。
な
-
エンドロールのところ、かっこよかった
流石三谷幸喜。自分の頭が悪いことを実感する
面白いほどに私もころころ考えを変えさせられたよ
Bell
4.5

三谷幸喜さんの戯曲の映画化。
タイトルだけは知ってて、観てみたいと気になってた作品です。

タイトルからも想像出来る通り『12人の怒れる男』のオマージュ作品。

「もし日本に陪審制度があったら?」と…

>>続きを読む
sa1asa
2.0
このレビューはネタバレを含みます
話的には面白いのかもしれないが、みんな怒鳴って話すのが受け付けられない。あんなに声を荒げて話すのを聞くだけで、結構ストレスを感じる。時代なのか、舞台のものだったからなのか、、お話は面白いのだと思う。

あなたにおすすめの記事