かなり好き。80年代的、ケン・ラッセル的な躁映画。
衣装良い。ただ序盤の音楽がロックンロール調の退屈な曲が多くてちょっと残念。途中のニューウェーブっぽい曲は近田春夫らしくてよかったな。
戸川京子…キ…
シネセゾン配給、「笑っていいとも!」に「ひょうきん族」、ライブハウスに貼られた大滝詠一「EACH TIME」のポスター、ド派手なミュージカルセット−−−1980年代バブル時代の満漢全席といった映画。…
>>続きを読むDJ社長そっくりな奴おるなって思って観てたら、かの有名な高木完だったとは…
映画の内容は何でもありのミュージカル。
内容というよりビジュアル、音楽で勝負みたいな感じ。
色んな当時の著名人も出る。
尾…
スター歌手になりたい青年2人👬、ある時謎のギョーカイ人に事務所に誘われ瞬く間にスターに✨・・・
なにこれ😂😂
和製ファントム・オブ・パラダイス?
表現の独創性で100点、あまりの内容の無さでー9…
ヤバい。コミカルな演出が面白い。札束が背後に流れてくやつ楽しい。人が丸になってぺちゃんこになったりトムとジェリー感ある。ミュージカルという事で歌が多くこれは近田春夫監修?衣装、曲、演出よし。演劇みた…
>>続きを読むバブリーな80年代が生み出した産物。
「お前らを1週間でスターにしてやる、今日から生き別れの兄弟という設定だ」
父・手塚治虫作品にありそう。
黒幕がまさかのしわっしわのヒトラーで笑った(笑)
撃…
こんな映画に金だして撮らせることが出来るという「バブル」という時代の天真爛漫さね。
いや皮肉を言っているのではないの。逆で映画というものがある種の「階級者」たちのためのものであるってこれほど思わせ…