チェンソーマンのOPパロディ映画のひとつでもあるこちらは『ホーム・アローン』で注目される前のマコーレー・カルキンくんが主人公の息子役として出演していて、ワッ🥹となります。ワッ🥹。ベトナム戦争帰りの男…
>>続きを読む映画のタイトルしかり随所の表現しかりオチ部分はもう最初っから「まあそうでしょうね」ってなる感じではある
なので「まさかの…!」みたいな驚きはそんなにないんだけど、それでも見終わったあと「あの描写って…
ふつーーに脳改造されたor戦争でのPTSDから精神を病んでしまったんだと思って観てた…!!
徐々に彼はもう亡くなってるのでは?となったけど、考察読んで伏線いっぱいあったのだと知った…
(確かに刺され…