20210707-217
カンザス州
原作:ライマン・フランク・ボーム(1900年)
美術:セドリック・ギボンズ
ドロシー
案山子(ハンク)
ブリキ男(ヒッコリー)
ライオン(ジーク)
グリ…
昔の音楽ってなんでこんなに良いんだろう。大人になってから観ると、子供のときと視点がかわって、いろんな発見がある。
全部セットなのが(みえみえだけど)すごいよね。ウィキッドの復習にもなったけど、やっ…
なぜ名作と言われるかが分かる。カラー映画を初めて観たときの感動は忘れられないだろうな。祖父母とのジェネレーションギャップを感じる。
自分が持っているものに気づくのhs難しい。欲しいものは案外近くに…
迷い込んだオズの国から帰る方法を探して旅をする話。子供向けミュージカルだけど大人も楽しい。登場人物の成長物語として話もメッセージも分かりやすくていいです。この極彩色の異世界に漂う狂気も感じました。フ…
>>続きを読むover the rainbow聴きにきたのにもう始まって一瞬で歌っちゃった
カラーのシーンに移り変わるところで鳥肌たった
話自体はまあ、壮大な学芸会って感じで時代的な評価も含めて
自分たちが探して…
夢の不在を認識する夢路──たぶん10年以上ぶりの鑑賞。夢を肯定するファンタジーの印象が残ってたけど、「夢なんて無い」という作品だった。正反対じゃん。突き放した優しさとかじゃなく、グロ冷たい感じ。この…
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