刺客を請け負わず、終始柳生一門に命を狙われ続ける最終回。
〈メモ〉
・柳生のお手玉娘、すぐ退場
・土蜘蛛、拝親子に関わる人を殺していく、まさかのネチネチ精神攻撃
・土蜘蛛、雪で凍える
・決戦がゲレ…
シリーズ最終作。
前半で原作にも登場するお手玉剣の柳生香織を瞳順子が好演(この人は「必殺仕置人」と本作でしか見たことのないが印象的な女優)。
その後、劇中では土蜘蛛という名になっているが、原作の頬白…
子連れ狼シリーズ第6弾最終作。監督が前作の三隅研次が断ったのでから黒田義之に変更。そうか断ったのか。
確かに6作目ともなるとマンネリ化は否めないが、三隅研次監督作品から見れば見劣りするが、それでも充…
連続子連れ狼鑑賞の四作目。
内容は一番無かったけど、ぶっ飛び具合は一番だった。
始まりから乳母車スキーで爆笑。
烈堂の娘のお手玉剣術には失笑。
対抗策として大五郎を肩車して頭に鏡貼り付ける、相手は…
拝一刀と柳生一族の戦い。長男から三男くらいまで前作で倒されて、柳生一族の娘や隠し子と戦う。手押し車にマシンガンみたいなのが仕込まれていて笑った。隠し子は土蜘蛛一族の術で土に潜ったりする。最後はなぜか…
>>続きを読むなんでもありのシリーズだったが、あのスキー軍団には閉口。 恐るべきは土蜘蛛一族!しかし、こいつら馬鹿なんだよな・・・。
シリーズ最終作にして、ただのカルト時代劇に!
土蜘蛛の妖術を使って、もう少…
これが最後だと思って観てはいけない。
誰もが予想できない組み合わせの妙。めちゃくちゃ笑った。
木村功が死んじゃうまでは設定もワクワクして最高だった。
今作は大五郎の子供らしさが前面に打ち出されている…
土蜘蛛一族登場で急にオカルトめいてきた
鳥追い女が爆散したの可哀想だけど、無茶苦茶すぎて笑ってしまった
ラストはスキーで戦うってのは斬新だけど迷走感は否めないなー
そもそもみんなスキー上手すぎない!…
若山富三郎主演の子連れ狼、6作目にして最終作。
やたらコミカルな大五郎ついに演技を覚えたな。
裏柳生ほぼ全滅らしいけどイッキ観しててもそうだったっけ?ってなる程影が薄かったなあいつら。一番思い出…