2025-56
今日は早朝から山に行き、忙しく過ごしてきた。
そんな夜にほろ酔い気分でなんとなくチョイスしたのがこの映画。急に観たくなった。
「武士の一分」
人それぞれに大切にしているものがある…
「目が覚めるということは、何も見えなくなるということだの。」
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本作では、いわゆる“キムタク”は姿を消し、俳優・木村拓哉を堪能できる作品になっていると思う。個人的には。
焦点の合って…
中学生の頃、何故か当時の彼女と
映画館で観ることになった作品
生きてく上での奥さんの行動や
キムタクの気持ちになったら
やるせない気持ちになる
最後はスッキリ
後は食べてる時の
漬け物?の咀嚼音が…
なぜか今さら無性に木村拓哉さんが見たくなってる。なぜだかわからない。でもそれならテレビドラマが華でしょ。それも見てる。それだけじゃ足りない。じゃあドラマの延長線上で映画版のやつ見ればいいじゃん。いや…
>>続きを読む自分はこんなものではない。もっと上に行けるはず。向上心と安定の間で揺らぎ悶々と時間だけが過ぎていたあの頃。光を失くした侍に人生の岐路が訪れ僅かに残る武士の一分が試される。生きる気力を失くした侍を奮い…
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