赤毛の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『赤毛』に投稿された感想・評価

官軍の先駆、赤報隊が、女郎を解放し、農民から過酷な年貢を取り立てる代官から、年貢米を取り返す。だが、官軍に利用されていただけなのか。官軍と対立する、岡本、三船の社会派時代劇。

監督:岡本喜八、主演:三船敏郎で送る幕末コメディ映画。

時は幕末、王政復古の時代。久方ぶりに帰郷した主人公が、村の人々と旧交を温め、村を救う。痛快娯楽コメディ映画である。

今作の登場人物たちは、…

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単なる娯楽映画で終わらない喜八映画の真骨頂。

底抜けに明るくてバカみたいな笑いがあるのに、主人公は権力の不条理に翻弄される。

岡本喜八の戦争体験に起因する権力に対する根本的な不信感。戦中世代のや…

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「るろうに剣心」で知った赤報隊。
相楽が主人公と思ってたら違った。
でも岡本喜八節で良かった。
2.3
2024-08-30 wowow
なかなか評価に苦しむ作品。結局、葵が菊に代わっただけ、ということか。
最後ええじゃないかで幕を閉じるのは、分かるけど共感しかねる。
No.4304

全編に亘ってずーーっと騒いでる感じで、

クストリッツァの『アンダーグラウンド』を見てるみたい。

終わり方もなかなか潔くてよい。

赤報隊をモチーフにした映画なんて、他にあるのかしら。
タノ
3.2

国の変化によって混乱をさせられる国民の声と不憫な状況が今に似てると思った。
何もできない、どんどん悪化して助けを求めたらめちゃくちゃになって人間なのか、日本人気質なのか怖かった。
最初は不遇な村人を…

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AOIBJ
3.5

幕末・王政復古の世。
“ええじゃないか”を連呼しながら町を練り歩き、踊り狂っていた時代。
権三演じる三船敏郎。

劇中に登場する
「死に行く先は“無”」
というセリフ。
同じ岡本喜八作品の『どぶ鼠作…

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3.2
改革が偽物だったときの虚しさと怒り💢が民衆のええじゃないかに現れている。
そう
3.9

ええじゃないか!ええじゃないか!!ええじゃないか!!!ええじゃないか!ええじゃないか!!ええじゃないか!!!ええじゃないか!ええじゃないか!!ええじゃないか!!!ええじゃないか!ええじゃないか!!え…

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