吶喊(とっかん)の作品情報・感想・評価

「吶喊(とっかん)」に投稿された感想・評価

ジャズ大名があまりにも斬新だったので、他の岡本喜八監督作品も、と思い手を付けた。
身分の低い人々の話し方が… 3割くらい聞き取れない笑
古今東西そうだけど、NHKみたいに美しく模範的に話せるのって「学がある」とみなされるもんね

戦いの最中、布団部屋でセックスするシーンとか、ほんとにこんな感じのことあったんだろうなあ…と思わされた
スタ

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3.5
セックスしてー!と叫ぶと同時に出るタイトルから、とにかく若者の性欲が爆発する映画。

おもしれー!ととにかく無鉄砲に戦争に参加するやつと、敵味方をふらついて飄々と戦争をくぐり抜ける二人の凸凹コンビもとても楽しい。

戊辰戦争ということで少し話がややこしくなるも、若者のパワーが溢れだす青春映画として面白く観れた。
この暴走する若者たちの出鱈目さ、馬鹿馬鹿しさがどうにも失速するのは何故か。よくわからないが、全部木村大作のせいにしておこう。なんで彼にスタンダードで撮らせたんだろう。爆撃の中抱き合う二人のシーンももっとエモく撮れただろーに。
古い日本映画は本当におもしろい! バカな男が、面白そうとゆー理由だけで、戦に参加する話。ところどころギャグらしい場面もあるが、訛りがキツすぎて何言ってるか分からん😅。それも含めて面白かった!
下品で元気よくテンポも良いですが、話がめちゃくちゃでした。まぁ、おもしろそうだし、当時のエネルギーを持て余した若者が戦争参加してみるかって感じの話ですね。
nagashing

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3.5
こういう映画に小気味よさを感じてしまうと、自分も東北人なんだなあといやおうなく自覚させられる。時代の趨勢などおかまいなしに欲望のおもむくまま大暴れする伊藤敏孝が最高。世良修蔵の暗殺や山川浩の入城など、歴史的なトピックに立ちあいながら進行するのが楽しいが、それが歴史という巨大なうねりに抗いきれない限界を露呈してもいる。戊辰戦争版『イングロリアス・バスターズ』にはけっしてならない切実さ。戦争の無限ループにたいするシニシズムゆえの尻切れトンボ。登場人物たちが自分の年齢を(満年齢でなく)干支で把握しているというところなど、当然のように細かい考証がしっかりしていて感心する。
Stream

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4.0
話の内容はあまり理解できなかったけど、笑った。
侍、百姓などの生活スタイルがとても見所だった。
少し大げさだとおもったけれど、結局どの時代も男は考えていることが同じだなと感じた作品。
一

一の感想・評価

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いいな~「おもしろそ~」「いくいく~」「やるやる~」と軽い調子で官軍との戦争に突っ込んでいく主人公の野暮ったさ青臭さが痛快。最後までちんこネタにこだわるのがクール。それでも声出して笑った老兵・天本英世が直後には戦死したりする、コメディに振り切れない不思議なバランス。
buccimane

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4.0
伊藤さんと東映社長のコンビの生き様対照的なのが良かったし高橋さん細谷十太夫も人たらし感が出てて良かった。
新政府軍まじ残酷でクソだなーと東北人の血が騒いだけど死体野ざらしになってるのはこないだ埋葬禁止令はガセだってニュースでやってたな。
あっでもすぐに死体回収したわけじゃないか。
ドンゴリ仙台藩の腹いせ烏組潰しも胸糞。
烏組はロゴマークイケてる。
ストーリー分かりよいと思ったけど東北弁バリバリだったから意味通じないひともいるんじゃないのかなと思った。
mingo

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3.6
戊辰戦争「からす組」の高橋悦史が話の中心になるのだがどたばたしていて、この頃はすでに喜八の「勢い」が空回りしてるか、、、
にしたって戦争と権力の愚かさに対するは庶民のしたたかさが見事に活写されており、喜八だからここまで描けた感はある。
岡田裕介の顔ってココリコ田中系顔でトップクラスにトッポい。「青葉茂れる」の伊藤敏隆ともコンビを組んでて微笑ましい。
喜八映画は役者で楽しむ映画だ。
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