主人公はは無鉄砲で馬鹿らしい感じだったのに、戦況が厳しくなるにつれて顔つきも、気づいたら言動も全て険しくなっていた。軍靴の音がいつから大きくなっていたのか気付かないような感じ。
性と戦をからめて気が…
ATG作品だとは知らなかったな
仲代達矢さんを偲ぶシリーズではあるものの、登場は一瞬。
青春というより性春アクション。
今や表現できないナンセンス感が凄い。
撮ってる時も役者は何やってるかわからない…
岡本喜八監督 ATG U-NEXT
2025年公開映画/2025年に観た映画 目標52/120 43/122
追悼・仲代達矢 10
「用心棒」の黒沢明監督、「女が階段をあ…
ATGと云えば、1000万映画と云う制作形式が有名で、儂のオールタイムベストテンにも入れている、大島渚の『絞死刑』とか、寺山修司とか、実相寺昭雄とか、ゴリゴリのアートフィルムを、70年代に連発した製…
>>続きを読む これが男根主義ってやつか…。
レイプされて殺された娘たちの死体を見て主人公が憤る場面は意味が分からんよね。お前も同じことしてただろ。
レイプにもいいのと悪いのがあるという認知の歪み。
時代の…
「赤毛」に次ぐ戊辰戦争の、異端児仙台藩士細谷十太夫高橋悦史が、ヤクザや百姓を動員して結成した衝撃隊からす組の、対会津戦争白河口の攻防を中心とした、明治維新の官軍に懐疑的な岡本喜八監督が放った戦争アク…
>>続きを読むあったー!!
オラのキンタマあったどー!!!
そんな戊辰戦争を百姓側から描いた岡本喜八監督による70年代戦争コメディ映画
冒頭から雄叫びあげて女子を襲った挙げ句、キンタマさらけ出してチンポコおっ…