バトルランナーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『バトルランナー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1987年からみた2017年ってこんな未来だったのか。昔の未来ってなんかダサかったね。実際描かれた未来はもっとスマートで現実的なものだった。
テレビ局と国が共謀して国民を騙すという世界。バトルランナ…

>>続きを読む

2022年に2017年が舞台の1987年製映画を観る!これ内容も出来もはなまるあげていいでしょう。スティーブンキング原作なの?へー知らなんだ。

冒頭からエアロビ映像を見ながらワークアウトするアメリ…

>>続きを読む

29年前ぐらいに親のVHSで見ました(途中からしか見てないからこの頃はシュワが演じる"ベン"とマリアが演じる"ヒロインのアンバー"が番組の "ランニング・マン" に出演させられてマシン "シューター…

>>続きを読む

近未来(2017年)無実の罪を着せられたベン・リチャーズがテレビ中継される殺人ゲームショーへ参加させられる話。
なんというか、シュワちゃんだね!頭空っぽにして観れるね!頭空っぽになるね!いい感じにゆ…

>>続きを読む

シュワちゃんの映画でも個人的に隠れた名作と思っているのがこのバトルランナー。

舞台は未来の管理社会。殺人ゲームに参加させられた犯罪者が制限時間内にハンターと呼ばれる殺し屋たちから逃げきればゲームク…

>>続きを読む

2年ほど前から録りためていたのをようやく鑑賞。少し前に「トータル・リコール」を衝撃を受けたが、これもまたバイオレンスに満ちた怪作。
悪趣味なリアリティ番組に強制参加させられ、北斗の拳から抜け出したみ…

>>続きを読む

リチャード・バックマン名義でスティーヴン・キングが1982年に出版した"The Running Man"を脚色したもの。

1987年からみた30年後の未来である2017年図が面白い。(原作では20…

>>続きを読む

良い意味でも悪い意味でも、シュワちゃんしか演じることができないSFアクション。設定も映像もB級映画感強くて、あのシュワちゃんでさえ、この作品に意味を見出せないと嘆いたほど。
だけど、「I'll be…

>>続きを読む

2017年、独裁体制のアメリカ。政府は民衆の不満をそらすためテレビで殺人ゲームショー「ランニングマン」を作り上げる。ベン・リチャーズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は無実の罪で逮捕されそれに参加…

>>続きを読む

黄色レオタードが似合ってるシュワちゃんが、強いんだか弱いんだかもはや分からない愉快な敵達と戦うディストピア映画。
武富士ダンスシーン多めで、超80年代で大好きです。近未来の世界観がロボコップにも通じ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事