F・トリュフォーのモノクロ短編処女作『あこがれ』(1958)で爽やかな女性のイメージが残るベルナデット・ラフォンが男を手玉に取る天衣無縫のファム・ファタールを演じた犯罪コメディ。真面目な社会学者が女…
>>続きを読む映画の導入が小説の始まりみたいに童話臭あって可愛くてよかった笑笑
テンポよく話が進むからサラッと観終わってよかったよーー
あとこの物語の構成?が結構好きかも!
音声録音して、会話してるのをタイプす…
ファムファタールの図式といえばそう
カミーユのそれは圧倒的個人主義でそこに作り手含めた男性視点からの崇拝のまなざしを感じない
理性は直感と欲望に忠実に動いているものに敏感で関わっていく程に左脳人間…