この人がベルナデット・ラフォンか!彼女のコメディエンヌとしての魅力が如何なく発揮されている。これが好きな人はぜひ『ジャンキーばあさんのあぶないケーキ屋』を見てほしい…!あんな意地くそばあさんの若い頃…
>>続きを読むこれ、トリュフォーで一番
明るくて面白いんじゃね?
ニンフォマニアックな女
とにかくよく喋る喋る
喋らないと死ぬのか
ちょっと喋りすぎじゃね
って思うぐらい
(そして歌は下手)
9歳の頃
親父に…
犯罪を犯した女性を取材する社会学者が悪女に魅了されていく。ファムファタールにしては正真正銘の悪女すぎる。トリュフォーのコメディは毒が強いのにどこか気が抜けているところが好き。
あまりの悪女ぶりに次…
U-NEXTにトリュフォーが来てたんで見る。画質良い。
いま見ると「めまい」とか「哀れなるものたち」とかが頭に浮かぶ。そしてトクシックマスキュラリティ。
でもなによりカミーユの最初の回想で、幼き…
あまりトリュフォーらしくないような軽快ドタバタコメディ。
まさにベルナデット・ラフォン劇場でした。
トリュフォーの本格的短編デビュー作『あこがれ』のヒロインから14年後、撮影時33歳でしょうか?
…
ベルナデッド・ラフォンは映画ではいわゆる尻軽のはすっぱな女だけど、特典についてたインタビューを見ると品があって演技力の高さを感じた。話し方、声のトーンからなにから違いすぎる。
監督は演技は指示するけ…
冒頭、社会学者スタニスラス・プレビン氏の新刊を探しにきた女の子、っていうシーンから入るのが何とも素敵。予定ではもう論文は発売されているはずなのに、なぜ出ていないのでしょう?理由は?
カミーユ・ブリス…