東大寺で観光客向けに大仏や建物の歴史を暗唱する子供たちという被写体の選択から天才としか思えない。大仏の手の上で眠る子供たちのラストショットが象徴するように、実の親を失った子供たちを救うのは社会という…
>>続きを読む記録
【「戦争はイヤだわ」】
フィルムで。
正直神格化されて期待しすぎた感じはあるが、蜂の巣映画の終焉として(個人的には『みかへりの塔』も含む)、岩本豊の最後のクロースアップを観ただけで涙が出…
『大仏さまと子供たち』清水宏特集@シネ・ヌーヴォ。奇跡のような美しさ、哀しさ。戦争孤児の蜂の巣の子供たちが主役の三部作の最後の一本。古都・奈良を舞台にしたほのぼの観光映画の趣もあるが、少年の純粋な願…
>>続きを読むこれほどまで「奈良」を感じた映画は初めてであった。ファーストショット、東大寺の仁王門がスクリーン画面いっぱいに映し出され、大きくゆっくり開くと同時にこの映画は始まる。それはまさに私たちの映画への眼差…
>>続きを読む子供たちが家がなくても一生懸命生きてる姿が苦しい。
漫才の掛け合いみたいなところたくさんあったから笑えたけどせつなかった。
ラストはとても満足!
シネマヴェーラ満席ぎちぎちやったんびっくりした。
久…
☆日曜日ヴェーラ午後12:55の回、滑り込みセーフで満席ひとつ手前でした!
☆噂に違わぬ神々しさを纏った作品でした。題材と舞台に引っ張られはしますが。
☆個人的には、主役の豊太はじめ幾人かの浮浪児の…
清水宏映画を続けて見ているうちに、感傷的な劇伴が流れると反射的に涙腺が緩むようになってしまった。浮浪児というのは清水の創作のようだが、当時の奈良では実際に孤児が観光ガイドを務めることがあったという。…
>>続きを読むラジオの復員の知らせを健気にチェックする豊ちゃんの姿、そしてあのピクニックシーンは絶対に泣いてしまう。豊ちゃんのお顔がとてもいい。仲良しの源ちゃんもかわいい。お寺の敷地内や町中をよく走る子供たちを引…
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