ゼア・ウィル・ビー・ブラッドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』に投稿された感想・評価

冒頭から心を掴まれる。セリフ無しの良い劇伴。石油がドロドロと溢れ出すところから男が欲に狂っていくさまを暗示する。

行き着くところまで行ってしまう、信教の流れは本当に凄いし、説得力もあった。
4.1

罪と欲と偽りの信仰が主軸となった伝記的映画という点では次回作のザ・マスターの兄弟作と言える。
15分くらい有意のセリフなし(「あったぞ」くらい?)の状態から始まり、石油掘りの仕事がいかに危険かという…

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いや~、これは酷いです。駄作としか言いようがない。
主人公に感情移入することも、わきを固めるキャストに魅力を感じることもなかった。
どういう意図でこのシーンを撮っているのか訳が分からない部分も多く、…

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弱くて虚しいおじさんを見守る時間

PTA映画初体験。
ずっと見たかったのに腰が重くてなかなか見れなかった作品。

説明がほとんど無い上に、何か明確な答えを提示してくれてるわけじゃなさそうな映画なので、モヤモヤが残るんだけど、そのモヤ…

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U
-
孤独。
撮影すごい
PARM
3.4
最後まで視聴
トロントのThe Fox Théâtreで鑑賞
英語難しかったけど最後はめっちゃ笑った

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